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シャープ、無線LAN対応のネットワークメディアプレーヤー『CE-MR01』を発売

2004年12月24日 17時38分更新

文● 編集部

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シャープ(株)は24日、パソコン内のHDDなどに記録した動画/音楽/画像をネットワークを利用してテレビで見るためのネットワークメディアプレーヤー『CE-MR01』を2005年2月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。

『CE-MR01』
『CE-MR01』

『CE-MR01』は、パソコンに蓄積したAVコンテンツ(動画/音楽/画像)をIEEE 802.11a/b/g準拠の無線LANを利用して、離れた場所のテレビで再生/表示するためのネットワークメディアプレーヤー。付属の専用リモコンを利用して、テレビの画面上に表示されるメニューで各種操作を行なえるのが特徴。無線LAN設定を容易に行なえるようにする“AOSS(AirStation One-touch Secure System)”に対応したワイヤレスルーターと組み合わせれば、ボタンを押すだけでネットワーク設定が自動で行なえる“ワイヤレスLAN簡単設定”機能を搭載する。LANコンバーターの機能も搭載しており、有線LANポートにLAN対応AV機器を接続すれば、アクセスポイントとの間も無線化が可能で、“DLNA(Digital Living Network Alliance)”のガイドラインに基づいたホームネットワークにも対応している。無線LANのセキュリティーは128bit/64bit WEP、PSK(TKIP、AES)をサポートする。通信距離は屋内最大約50m。

ハードウェアMPEG-2デコーダーを搭載しており、対応フォーマットは、動画がMPEG-1/-2、WMVで解像度は最大720×576ドット、静止画がBMP/JPEG/PNG。音楽はMP3(最大320kbps)、LPCM、WAV、WMA(最大192kbps)で、最大サンプリングレートは48kHz。解像度が1280×800ドットを超える場合は、付属するWindows XP用サーバーソフト『SHARP Media Library Server』が解像度を落として出力するという。

インターフェースは、10/100BASE-TX、コンポジットビデオ出力(RCA)、Sビデオ出力、D映像端子(D1~D4、再生機能はD1/D2まで対応)、音声出力(RCA、R/L各1)、光デジタルオーディオ出力端子を装備する。本体サイズは幅125.7×奥行き148.1×高さ221.6mm、約660g(ともに縦置きスタンド含む)。縦置き/横置きが可能。電源はACアダプターを利用し、消費電力は最大約10.5W(待機時約7.5W)。リモコン用単3形電池×2本、電源コード、映像/音声接続ケーブル、アプリケーションCD-ROMなどが付属する

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