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ベンキュージャパン、5セグメントカラーホイール搭載DLPプロジェクター『PE5120』と『PB7230』を発売

2004年11月30日 00時00分更新

文● 編集部

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ベンキュージャパン(株)は29日、色再現性を高めるために5セグメントカラーホイールを採用したプロジェクターとして、ホームシアター向けの『PE5120』とパフォーマンスモデルの『PB7230』を12月1日に発売すると発表した。価格は、『PE5120』がオープン(編集部による予想販売価格は15万円前後)、『PB7230』が54万8000円。

5セグメントカラーホイール5セグメントカラーホイール

『PE5120』と『PB7230』は、DLP方式で色再現が弱いと言われている黄色の色再現性を高めるために“RGB+ホワイト”のカラーホイールに、“イエロー”を加えた5セグメントカラーホイールを採用したのが特徴。

『PE5120』
『PE5120』

『PE5120』は、0.53インチの480P DMD素子を搭載し、輝度が1100ルーメン、コントラスト比が2000:1のDLP方式プロジェクターで、ホームシアター向けに、2個搭載している大型ファンを低速で回転することで投影時の運転音を26dBに低減したほか、本体カラーもリビングやインテリアにマッチするようにホワイトを採用したという。DLPパネルの画素数は854×480で、最大表示解像度は1280×1024ドット。投影サイズは31~300インチ。光源は200W(寿命は約3000時間/エコノミーモード時)。入力はコンポーネントビデオ、S-Video、コンポジットビデオ、デジタル(DVI)。ビデオ(カラー)方式はNTSC/PAL/SECAMに対応。電源はAC100~240Vで、消費電力は最大285W。本体サイズは幅262×奥行き216×高さ99mm、重量は2.9kg。

『PB7230』
『PB7230』

『PB7230』は、0.7インチのDDR DMD素子を搭載したDLP方式のプロジェクターで、輝度が2500ルーメン、コントラスト比は2000:1。パネルの解像度は1024×768画素(XGA)で、最大表示解像度は1280×1024ドット。投影距離は0.8~10m。投影サイズは27~295インチ。光源は250WのUHPランプを利用し、寿命はエコノミーモードで約3000時間。運転音は30~34dB。電源はAC100~240Vで消費電力は最大330W(エコノミーモード時280W)。ビデオ(カラー)方式はNTSC/PAL/SECAMに対応。入力端子はアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、コンポーネントビデオ、S-Video、コンポジットビデオを装備し、コントロール用のRS-232C、マウス用のUSBも用意されている。スピーカーは2W×1。本体サイズは幅258×奥行き211×高さ80mm、重量は2.7kg。ボディーには“シルバーマグネシウム合金”を採用しているという。

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