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シャープ、CD-R/RW&DVD-ROMドライブを内蔵した1.26kgのモバイルノートパソコン“Mebius MURAMASA”『PC-MP40H』を発売

2004年11月29日 21時24分更新

文● 編集部

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シャープ(株)は29日、薄型ノートパソコン“Mebius MURAMASA”の新製品として、CD-R/RW&DVD-ROMのコンボドライブを内蔵し、本体重量が約1.26kgのモバイルノート『PC-MP40H』を12月3日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は20万円前後。

『PC-MP40H』
“Mebius MURAMASA”『PC-MP40H』

“Mebius MURAMASA”『PC-MP40H』は、CD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブ(CD-R書き込み24倍速/CD-RW書き換え24倍速/DVD-ROM読み出し8倍速)を内蔵し、Windowsを起動しないでDVDタイトルや音楽CDを再生できる“INSTANT PLAY”機能を搭載するほか、付属のリモコン/ヘッドホンで音量制御やチャプター操作などを行えるのが特徴。液晶ディスプレーは10.4インチXGA(1024×768ドット1677万色)の“高輝度ピュアクリーン液晶”を採用し、CPUには、Windows XP SP2の“Data Execution Prevention(データ実行防止)”機能に対応した米トランスメタ社製の“Efficeon”TM8800-1.40GHzを搭載。標準の“NORMALモード”と、動作周波数や液晶ディスプレーの輝度を抑えて駆動時間を長くする“MOBILEモード”をスイッチで切り替えられるようになっている。チップセットは台湾のULi Electronics社製M1563M、グラフィックスチップにはカナダのATIテクノロジーズ社製MOBILITY RADEON 7500を搭載する。メモリーは256MB(PC2700準拠DDR SDRAM)、HDDは40GB(Ultra ATA/100)。

インターフェースは、USB 2.0×2、DirectHD接続(USB 2.0準拠)、10/100BASE-TX、V.92対応56kbpsモデム、ヘッドホン/オーディオ出力&リモコン(3.5mm径ステレオミニジャック)などを装備する。無線LAN機能はIEEE 802.11b/g準拠で“Super G”もサポートしている。電源オフの状態で付属のケーブルでほかのパソコンにUSB接続すればデータを交換できる“DirectHD”機能も搭載している。拡張スロットはPCカード(Type II、CardBus対応)を装備する。

本体サイズは幅255×奥行き208×高さ30.8mm(最薄部28.8mm)。電源はリチウムイオンバッテリーを内蔵し、約5.0時間の駆動が可能(JEITA測定法1.0)。OSはWindows XP Home Edition SP2で、オフィスソフトとしてOffie Personal Edition 2003 SP1をプレインストールする。アプリケーションには、パソコン同士を直接ワイヤレス接続してコミュニケーションが可能な『無線deおしゃべり』のほか、翻訳ソフト、アニメーション作成ソフト、データ移行ソフト、地図ソフト、はがき作成ソフト、ライティングソフト、ウイルス対策ソフトなどが付属する。

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