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NEC、EM64T対応Pentium 4-3.80FGHz搭載1Uサーバー『Express5800/110Rf-1』など2機種を発売

2004年11月15日 19時45分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は15日、IAサーバー“Express5800/100”シリーズの新製品として“インテル エクステンデッド・メモリ64テクノロジ”対応のPentium 4-3.80FGHzを搭載した1Uラックモデル『Express5800/110Rf-1』とタワーモデル『Express5800/110Ei』の販売を同日付けで開始すると発表した。出荷開始は12月10日。価格は、『Express5800/110Rf-1』が35万5950円、『Express5800/110Ei』が29万1900円。ともにCPUはシングル構成の1Wayモデルとなる。

併せてSOHO/小規模向けエントリーサーバーのスリムタイプ『Express5800/GaS』に120GBのHDDを搭載したモデルを追加した。Pentium 4-2.80GHzと256MBのメモリーを搭載し、価格は11万5290円。

『Express5800/110Ei』と『Express5800/110Rf-1』
『Express5800/110Ei』(左)と『Express5800/110Rf-1』(右)

『Express5800/110Rf-1』(N8100-1007)は、チップセットにグラフィックス機能を内蔵したインテルE7221を採用し(VRAM8MB)、シリアルATAのミラーリング(RAID 0、1)をサポートするインターネット関連アプリケーション向け1Uラックマウントサーバー。メモリーは最大4GB(ECC付き、DDR400 SDRAM)、HDDはシリアルATAで最大500GB(250GB×2)、SCSIで最大146.4GB(73.2GB×2)、オプションのSCSIコントローラーが必要)まで内蔵可能。3.5インチFDD(2モード)、24倍速CD-ROM(または3倍速DVD-ROM)ドライブも搭載する。インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB 2.0×3、PS/2×2、シリアルなどを装備する。拡張スロットはPCI-X(64bit/100MHz)×2。本体サイズは幅428×奥行き501×高さ43mm、重量は9kg。本体前面のフロントベゼルに防塵フィルターを装着でき、ディスクやテープドライブなどの駆動系機器を塵や埃から保護できるようになっている。電源はAC100Vで消費電力は最大335W。管理ソフトやラック取り付けブラケットなどが付属する。サポートOSは、Windows 2000 Server、Windows Server 2003, Standard Edition、MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1、Red Hat Enterprise Linux ES 2.1/ES 3。価格は、メモリーが512MBでディスクレスの場合、35万5950円。

『Express5800/110Ei』(N8100-1005)は、タワー型の筐体を採用したモデルで、中小規模の企業の業務アプリケーション向けのサーバー。内蔵できるHDDがシリアルATAで750GB(250GB×3)、SCSIで最大900GB(300GB×3)、オプションのSCSIコントローラーが必要)となる。RAID 0、1のほか、オプションでRAID 5やJBODにも対応。光ドライブは40倍速CD-ROMまたは16倍速DVD-ROMドライブとなる。インターフェースは、USB 2.0×2、10/100/1000BASE-T、PS/2×2、シリアルなどを装備し、拡張スロットはPCI Express x4、PCI-X(64bit/100MHz)、PCI(32bit/33MHz)を装備する。本体サイズは幅173×奥行き453×高さ448mm、重量は14kg。最大消費電力は415W。価格は、メモリーが512MBでディスクレスの場合、29万1900円。

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