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| 試合会場は、BYOCエリアの設けられた廣瀬本社ビル5Fの1つ下の階、“Necca秋葉原店”の奥の一角 | 1チーム5人製(補欠は2人まで)。お互いに声を掛け合うなど、意外に賑やか | キーボードやマウスなどの入力機器は各自愛用のものを持ち込むことができる |
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| 観戦スペースには大型のプロジェクターが | 実況スペース | トーナメント表は刻々と更新 |
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| BYOCエリアは今日も盛況 | “Bring Your Own Computer”の言葉どおり、自前のマシンを持ち込む人も | いろいろな人の自作PCが見られる機会というのも、そうそうないだろう | ||
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| トーナメント参加者も含め、コードレスマウス率がほぼゼロという点は興味深い。精度と安定性が命となるゲームでは、コードレスはまだまだ信頼を得るには至っていないようだ | キーボードは、消耗品と割り切った低価格製品か、使い心地を求めての高級品かの両極端。東プレ製「RealForce」シリーズ愛用者も多いようだ | 邪魔になるだけ……と、ゲームに使用しないキーを外してしまっている人も多く見られた |
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| ASUSTeKの展示 | マイクロソフトの展示 | プリンストンテクノロジーの展示 | ||
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| Thermaltakeの冷却関連パーツの展示 | Thermaltakeのケースの展示 | ゲームに合わせてキートップが交換できるThermaltake製キーボード「Zboard」。キートップは「メダルオブオナー」用、「エバークエスト」用など各種あり | ||
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