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インターコム、MPEG-2トランスコーディングソフト『Super MPEG2 Trancecoder』を発売

2004年11月02日 12時06分更新

文● 編集部 新海宏一郎

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(株)インターコムは2日、MPEG-2形式の映像を解像度、アスペクト比、音声を維持したまま圧縮処理し、再度MPEG-2形式の映像として出力できるMPEG-2トランスコーディングソフト『Super MPEG2 Trancecoder』を12日に発売すると発表した。価格は4725円。販売は(株)ベクターなどのダウンロード販売サイトなどで行なう。

メイン画面
『Super MPEG2 Trancecoder』のメイン画面

『Super MPEG2 Trancecoder』は、7月に発表した『Super DVD Zcopy 3 with Author』に同梱されていたものを単体パッケージ化したもの。なお、従来製品から機能の変更はない。同社独自のMPEG-2トランスコーディングエンジン“MPEG2 トランスコーディング エンジン”を搭載し、MPEG-2データを圧縮して、フルエンコード時と同等の画質を維持したまま、短時間で再びMPEG-2データに書き出せるのが特徴。

同社による試験では、Pentium 4-3GHz、メモリー512MBを搭載したWindows XP Professional環境において、60分/4.3GBのMPEG-2データに対して50%の圧縮率でトランスコーディングを行なった場合、12分26秒で処理が完了したという(出力先は同一HDD上)。従来同様に、圧縮率は任意に設定でき、圧縮後の画質やファイルサイズを確認しながら圧縮率を変更する機能も搭載する。同社では、Super DVD Zcopy 3 with Authorを発売した際に同ソフト単体版の販売の要望が多かったため発売したという。

対応OSはWindows XP/2000 Professional。対応機種はCPUにPentium III-500MHz相当以上(Pentium 4-1.5GHz以上推奨)を、メモリーに128MB、35MB以上の空き容量があるHDDを搭載したPC/AT互換機。

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