このページの本文へ

気象情報サービス“Weather-plus”のプラットフォームに東芝ソリューションと日本IBMのHPCクラスター

2004年10月20日 21時20分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

東芝ソリューション(株)と日本アイ・ビー・エム(株)は18日、(株)東芝が展開する気象情報サービス“Weather-plus”のプラットフォームを構築したと発表した。

“Weather-plus”は企業や地方自治体の上下水道事業者など官公庁向けに5km四方の区域ごとに雨、雪、あられなどの種類や量、風向、風量、気温などの予測を行い有料でデータを提供。決められた時間内に演算処理を終了して配信、システムの連続安定稼動などが求められていた。

具体的には日本IBMのブレード・サーバー『IBM eServer BladeCenter』91ノードを中心とした139ノードのサーバー群を、東芝ソリューションの統合クラスターソフトウェア『DNCWARE ClusterPerfect EX』で一元管理。サーバーをクラスター化することでパフォーマンスを向上させるスケールアウト型の統合をLinuxで実現した。

これにより予測演算の大規模並列化、データ受信、コンテンツ生成などといった複数多種のサービスの一元管理で待機サーバーをはじめリソース全体の有効活用と高可用性の維持を実現している。

カテゴリートップへ

ピックアップ