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ATI“RADEON X700 PRO”搭載ビデオカードが早くも登場!ATI純正のリテールパッケージ版!!

2004年10月07日 20時55分更新

文● 増田

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 先月発表されたばかりのATI“RADEON X700 PRO”搭載ビデオカードが、早くも秋葉原に登場した。入荷したのはATI純正のリテールパッケージ版「RADEON X700 PRO 256MB」。代理店はアイティーシーとなっている。

純正 RADEON X700 PRO 256MB
先月発表されたばかりのATI“RADEON X700 PRO”搭載ビデオカードが、早くも秋葉原に登場「RADEON X700 PRO 256MB」。カード本体は、GPUとメモリを一体で冷却するクーラーを装備する

 “RADEON X700”シリーズは、同社のメインストリーム向けのGPU。PCI Express×16をネイティブサポートし、ピクセルパイプラインが8本、バーテックスパイプラインが6本、搭載メモリはGDDR3タイプとなる。上位モデルの“RADEON X800”シリーズ同様ビデオカードのメモリへの依存を抑えつつ、最大4の1まで法線マップデータの圧縮が可能な技術“3Dc”を搭載するほか“SMARTSHADER HD”、“SMOOTHVISION HD”、“HYPER Z HD”、“VIDEOSHADER HD”などの各種機能も備える。
 ラインナップはコア/メモリクロックの違いで3種類。“RADEON X700”と“RADEON X700 PRO”、“RADEON X700 XT”となる。ちなみにATIのウェブサイトには、今回発売された「RADEON X700 PRO 256MB」しか掲載されておらず、それによるとコア/メモリクロックは425/860MHz。他のGPU搭載製品については今後発売を予定している各社により発表されており、“RADEON X700”のコア/メモリクロックは400/700MHz、“RADEON X700 XT”はコアクロックが475MHzでメモリクロックは不明となっている。

パッケージ 各種仕様
ATI系GPUを搭載した製品では珍しく、純正リテールパッケージ版が一番乗りとなった搭載する機能で判るように、“RADEON X700”シリーズは、“同 X800”シリーズをベースとしたGPUのようだ

 ATI系GPUを搭載した製品では珍しく、純正リテールパッケージ版が一番乗りとなった「RADEON X700 PRO 256MB」。カード本体は、GPUとメモリを一体で冷却するクーラーを装備。ただし、裏面に装備されたメモリはむき出しの状態となっている。メモリは“RADEON X800”シリーズで採用されることの多い、1000MHz駆動のSAMSUNG製GDDR3“K4J55323QF-GC20”を採用。インターフェイスはVGA/TV-OUT/DVIでHDTVにも対応し、変換ケーブルも付属している。本日入荷を確認したのはアークとOVERTOPで、価格はどちらも2万7800円。在庫も1本づつと、かなりレアな製品だ。このほか、高速電脳やドスパラ秋葉原2号店 Prime館でも今週中の入荷を予定している。

裏面 メモリ
裏面に装備されたメモリはむき出しの状態となっているメモリは“RADEON X800”シリーズで採用されることの多い、1000MHz駆動のSAMSUNG製GDDR3“K4J55323QF-GC20”を採用
インターフェイス 付属
インターフェイスはVGA/TV-OUT/DVIでHDTVにも対応付属のケーブル類その他
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