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ブラザー工業、給紙カセットとADFを装備したカラーインクジェット複合機『MFC-5840CN』を発売

2004年10月07日 18時36分更新

文● 編集部

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ブラザー工業(株)は7日、デジタル複合機“マルチファンクションセンター”の新製品として、新カラーインクジェットエンジンを搭載し、給紙カセット×2とADF(原稿自動送り装置)を装備した『MFC-5840CN』を10月下旬に発売すると発表した。価格は4万2000円。SOHO向けに販売する。

『MFC-5840CN』『MFC-5840CN』

『MFC-5840CN』は、カラーファクス/カラープリンター/カラーコピー/カラースキャナー/パソコンファクス/フォトメディアキャプチャーの6機能を搭載したA4インクジェット複合機。ヘッドとインクカートリッジを分離してチューブでつないだ横揺れしにくいチューブ式インクジェットエンジンを採用したほか、用紙を100枚セットできる給紙カセットと250枚セットできる給紙カセットや、用紙を35枚までセットできるADFを標準で搭載したのが特徴。給紙カセットを本体下部に配置した下給紙カセット機構を導入したことで、本体背後の無駄なスペースをなくしたという。

インクヘッドはBKが148ノズル、C/M/Y各74ノズルで、インク滴の大きさは最小3pl(ピコリットル)。プリント解像度は最大6000×1200dpi相当。プリント速度は最大でA4カラーが毎分15枚、A4モノクロが毎分20枚、コピーでは、カラーが毎分11枚、モノクロが毎分17枚。4辺ふちなし印刷にも対応している(最大解像度は2400×1200dpi)。黒インクは約500枚印刷できるものを搭載しているが、オプションで約900枚印刷可能な『LC09HYBK』(3570円)も用意する。

スキャナーはCIS方式で光学解像度は1200×2400dpi(ソフトウェア補間で19200×19200dpiに対応)。入力は48bitで出力は24bit。ファクス機能はSuper G3に対応しており、パソコンファクス機能(送受信)はモノクロA4に対応し、受信はWindowsとUSB接続で利用可能。

インターフェースはUSB 2.0、10/100BASE-TX。メモリーカードスロット(SDメモリーカード/xDピクチャーカード/メモリースティック(PRO)/スマートメディア/CF対応)も搭載する。電源はAC100Vで消費電力は最大24W以下(待機時約10W以下)。本体サイズは幅444×奥行き395×高さ309mm(突起部除く)、重量は約9.9kg。

対応機種はPC/AT互換機、Macintosh。対応OSはWindows 98/98 SE/Me/2000 Professional/XP、Mac OS 8.6~9.2、Mac OS X 10.2.4以降。ネットワーク対応の日本語OCRソフトが付属する。オプションで無線LAN対応のスキャン/プリントサーバー『NC2200w』(2万3940円)を用意する。

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