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| W21SA(ゼロホワイト)を手にする堀田さん |
2軸回転形状の液晶ディスプレーが特徴的なW21SAは、現在販売されているCDMA 1X WIN対応機種のうち最も多機能。ここで取り上げるオートフォーカス対応の有効200万画素CCDカメラをはじめ、録音機能付きFMラジオチューナー、OCR英語辞書機能、ICレコーダー機能を搭載する。また、“EZweb”経由で配信されるMacromedia Flash Lite 1.1やBREW(Binary Runtime Environment for Wireless)のアプリケーション、歩行者向けのGPSナビゲーションシステム“EZナビウォーク”、デイリー/ウィークリーに更新される最大3MBのマルチメディアコンテンツを自動的に受信して購読できる“EZチャンネル”など、CDMA 1X WINの高速データ通信を生かしたリッチコンテンツにも対応する。
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| 2軸回転形状の液晶ディスプレーが特徴 |
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| 端末を開いた時のサイズは幅約50×奥行き25×高さ102mmで、重さは約139g。メインディスプレーは2.4インチのTFT液晶パネル(240×320ドット、26万色表示) | 端末を閉じたところ。液晶パネルを上にひねった状態で閉じることも可能 | 地面にカメラと撮影補助用のフラッシュ、スピーカーを備える | ||
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| 右側面にはminiSDカードスロットとイヤホンジャックをレイアウト | 左側面には、オレンジ色のサイドセンターキー(シャッターボタン)、ズーム調整、サイドキー(メニュー切り替え)、フラッシュのON/OFFスイッチが配置されている | miniSDカードを差し込んだところ |
