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キヤノンシステムソリューションズ、大企業からSOHOまで対応した情報漏洩対策サービス“GUARDIANWALL ASPサービス”を開始

2004年09月10日 23時25分更新

文● 編集部

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キヤノンシステムソリューションズ(株)は10日、大企業から中堅企業、SOHOまでカバーできる情報漏洩対策サービス“GUARDIANWALL ASPサービス”を開始すると発表した。

“GUARDIANWALL ASPサービス”は、メールサーバーを自社で構築している企業向けのサービスで、キヤノンシステムソリューションズのデータセンターに設置するリレーサーバーを利用して“情報漏えい対策機能”と“ウイルス検出機能”を提供するのが特徴。利用するサーバーでは、“不正中継対策機能”と“スパム対策機能”も提供する。サービスのラインアップは、メール保存容量、検査機能の内容/ルール数、コンサルティングの有無により、“プラチナ”“ゴールド”“シルバー”の3つのレベルを用意する。

“プラチナ”は、情報漏えい対策(保存/検査)、ウイルス対策、コンサルティング、運用支援サービスで構成され、メール保存容量は360GB(設備内)+3年間(外部装置)、フルスペックの検査と任意期間の保留に対応する。初期費用は35万円で、基本料金は月額30万円。このほか1アカウントあたりの料金(50アカウントまで1アカウント300円)が必要。

“ゴールド”は、情報漏えい対策(保存/検査)とウイルス対策で構成され、メール保存容量は360GB(設備内)+1年間(外部装置)、フルスペックの検査と任意期間の保留に対応する。初期費用は25万円で、基本料金は月額20万円。1アカウントあたりの料金はプラチナと同じ。オプションでコンサルティングと運用支援サービスを提供する。

“シルバー”は、情報漏えい対策(保存/検査)とウイルス対策で構成され、メール保存容量は15GB(設備内)+1年間(外部装置)、検査はルール種別/数に制限が設けられ、任意期間は7日となる。初期費用は8万5000円で、月額基本料金は不要。1アカウントあたりの料金は50アカウントまで1アカウント600円。オプションでコンサルティングサービスを提供する。

同社では初年度の販売目標を10万アカウントとしている。

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