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マクロメディア、Flashを利用したウェブサイト構築管理ソリューション『Macromedia Flex 1.5』を発表

2004年09月08日 16時19分更新

文● 編集部 新海宏一郎

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マクロメディア(株)は8日、音声や画像を組み合わせたウェブ用アニメーションコンテンツ“Flash”を使用したウェブサイトを開発できるサーバー管理ソリューション『Macromedia Flex(フレックス) 1.5』を11月中旬に出荷開始すると発表した。2CPUライセンス、Flashコンテンツ作成ツール『Macromedia Flex Builder(フレックス ビルダー) 英語版』5ライセンス、12ヵ月のメンテナンス&サポートが付属するシステム価格は157万5000円。

『Macromedia Flex 1.5』に同梱される『Macromedia Flex Builder』の画面
『Macromedia Flex 1.5』に同梱される『Macromedia Flex Builder』の画面

“Macromedia Flex”は、音声や画像を組み合わせたウェブ用アニメーションコンテンツ“Flash”を使った多機能なウェブアプリケーションを管理/作成するソフト。同ソフトは、同梱の『Macromedia Flex Builder』を使用することで、Flashの知識を持たない開発者でもFlashを使ったウェブアプリケーションをXMLベースで開発できるのが特徴。『同 1.5』は、3月に米国マクロメディアが発表した『Macromedia Flex 1.0』を日本語OS環境に対応した新バージョン。XMLで記述したFlashファイル“MXMLファイル”やFlashコンテンツを作成できるオブジェクト指向プログラミング言語“ActionScript 2.0”で開発されたファイルからFlashコンポーネント(SWC)を作成するツール“MXML/ASコンポーネント”などを追加している。同社では、Flashを使ったリッチインターネットアプリケーションを導入することで、コンテンツの再生待ち時間や帯域幅の削減、サーバーロードの削減などに有効であるという。

対応OSはWindows 2000 Server/XP Professional/2003 Standard/2003 Server、Red Hat Linux 2.1/3.0、Solaris 8/9。対応アプリケーションサーバーは、Macromedia JRun 4、IBM WebSphere Application Server 5、BEA WebLogic Server 7/8.1、Tomcat 4.1.29/5.0.18。『Macromedia Flex Builder』の対応OSはWindows 2000/XP。

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