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オムロン、500VAの常時インバーター給電方式のUPS『BU50XS』を発売

2004年08月23日 22時22分更新

文● 編集部

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オムロン(株)は23日、電源電圧の変動が大きい場所でも安定した交流電源を供給できる常時インバーター給電方式の無停電電源装置(UPS)として500VA(350W)の容量を持つ『BU50XS』を28日に発売すると発表した。価格は8万8200円。

記事公開時に形式が『BU50SX』となっておりました。訂正するとともにお詫びいたします。(2004年8月24日)
『BU50XS』『BU50XS』

『BU50XS』は、電源電圧の激しい工場のような場所や、出力電圧の安定性が求められる機器の保護に適した常時インバーター給電方式を採用したのが特徴。国際的な安全規格“UL”も取得しているという(UL1778)。期待寿命が4~5年の長寿命バッテリー(12V/7.2Ah×2個)を採用しており、バッテリーも3年間の保証が付けられている。バッテリーや冷却ファンはホットスワップに対応し、フロントパネル側からユーザーが交換できるようになっている。入力電圧はAC100V(AC97V~121V)、出力電圧もAC100V(正弦波、50Hz/60Hz±1Hz)。切り替え時間は無瞬断。定格電流は5A。出力コンセントはバックアップ用が6個用意されている。通信インターフェースはシリアル(D-Sub9ピン)。バッテリーの充電時間は8時間で、バックアップ時間は8分間以上。内部消費電力は60W。本体サイズは幅145×奥行き397×高さ210mm、重量は13kg。

アプリケーションとして、Windows XP/2000/Me/98 SE/98/95、Windows Server 2003、Linuxで動作するネットワーク対応の自動シャットダウンソフト『PA』が標準で付属するほか、UPSをアプリケーションソフトから制御するためのライブラリーソフト『UPSライブラリ』の無償ダウンロードを9月中旬にホームページで開始する。DLLで提供し、Visual BasicやVisual C++のサンプルプログラムが付属するという。

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