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ASRock製Socket 939/754両対応マザーが発売!チップセットも初登場のALi製“M1689”!!

2004年08月20日 22時10分更新

文● 増田

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 先週発売された、LGA775とSocket 478両方のCPUに対応するというASRock製マザーボード「P4 Combo」に続き、同社から今度はSocket 939/754両対応の「K8 Combo-Z」が登場した。

「K8 Combo-Z」 ALi製“M1689”
Socket 939/754両対応の「K8 Combo-Z」搭載するチップセットは、今回が初登場となるALi製“M1689”

 搭載するチップセットは、今回が初登場となるALi製“M1689”。1チップ構成でOpteron/Athlon 64/Mobile Athlon 64に対応し、Serial ATAもサポートしている。このほかパッケージには“Sempron”のシールも貼られていることから、近日発売される予定の「Sempron-3100+」も搭載可能のようだ。
 マザー本体を見てみると、Pentium 4対応の「P4 Combo」とはまた異なるもの。写真のように黄色いセロファンが貼られたSocket 939と、その右のSocket 754にはそれぞれ専用のメモリスロットが用意されている。Socket 939で使用するメモリスロットは下の3本でPC3200(DDR400)が2GBまで、もちろんデュアルチャンネルに対応したもの。もうひとつのSocket 754用は上端の2本で、こちらもPC3200(DDR400)が2GBまで対応するがデュアルチャンネルには非対応となる。その他、拡張スロットの構成はAGP×1、PCI×3。なお、CPUの切り換えはやはりジャンパによって行うが、その数は「P4 Combo」に比べてかなり少ないのはうれしいところだ。

Sempron対応 Socket周り
パッケージには“Sempron”のシールも貼られていることから、近日発売される予定の「Sempron-3100+」も搭載可能のようだ黄色いセロファンが貼られたSocket 939と、その下のSocket 754。それぞれ専用のメモリスロットが用意されている
ジャンパ 専用のピン
CPUの切り換えはやはりジャンパによって行うが、その数は「P4 Combo」に比べてかなり少ないマニュアルにはジャンパの設定表のほか、専用のピンも付属する

 オンボードインターフェイスは、8チャンネル対応サウンドと10/100Base-Tイーサネットとシンプル。オーバークロック機能「Hybrid Booster」も搭載している。本日販売を確認したのは、ZOA秋葉原本店で価格は1万800円。Socket 754対応マザーでは1万円を切る製品も珍しくはないが、Socket 939対応の製品としてはかなり格安だ。初登場のチップセットを採用しているということで、そのパフォーマンスが気になるところだが、他社にはないユニークな製品といえるだろう。

M1689 仕様のシール
“M1689”は1チップ構成でOpteron/Athlon 64/Mobile Athlon 64に対応。Serial ATAもサポートしている安全にオーバークロックが使える「Hybrid Booster」という機能も搭載しているようだ
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【取材協力】

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