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プレクスター、12倍速DVD+R書き込みのUSB外付け型ドライブ『PX-712U/JP』とカートリッジDVD-RAM対応の内蔵型SuperMULTIドライブ『PX-605A/JP』を発売

2004年08月10日 10時30分更新

文● 編集部

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プレクスター(株)は10日、DVD+Rの12倍速書き込み/DVD-Rの8倍速書き込み/CD-Rの48倍速書き込みに対応したUSB接続の外付け型DVD±R/±RWドライブ『PX-712U/JP』を9月上旬に、DVD-RAMの5倍速書き換え/DVD±Rの8倍速書き込みに対応した“SuperMULTI”仕様の内蔵型DVDマルチドライブ『PX-605A/JP』を8月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、『PX-712U/JP』が2万円前後、『PX-605A/JP』が1万9000円前後。

『PX-J712U/JP』
『PX-712U/JP』

『PX-712U/JP』は、ノートパソコンのユーザーやエントリーユーザーをターゲットにした外付け型のDVD±R/±RWドライブ。DVD+Rの12倍速書き込み、DVD-Rの8倍速書き込み、DVD±RWの4倍速書き換え、CD-Rの48倍速書き込み、CD-RWの24倍速書き換え、DVD-ROMの16倍速/12倍速(2層)読み出し、CD-Rの48倍速読み出しが行なえる外付け型のDVD±R/±RWドライブ。DVD±RとCD-RWでは、高速で安定した書き込みを行なえるようにPartial CAV方式を採用したという。6倍速CLV書き込みにも対応。また、書き込み状態を監視し、メディアの状態に最適な記録速度を自動選択する“PoweRec”や、書き込みエラーを防止するバッファーアンダーラン防止機能も搭載している。バッファーメモリーは8MBを内蔵。ピックアップからのレーザー乱反射を防ぐ独自のブラックトレイも採用している。

縦置きも可能 トレイが開いたところ
縦置きも可能トレイが開いたところ
『PX-712U/JP』

インターフェースはUSB 2.0/1.1に対応。本体サイズは幅167×奥行き255×高さ55mm、重量は1.7kg。縦置き/横置きが可能。電源はAC100V~240VでACアダプターを利用する。消費電力は平均22W。対応機種はPentium III-800MHz以上、1GB以上のHDDを搭載したPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000/Me。アプリケーションとして、書き込んだDVDメディアの品質を測定する“Q-Check”機能を搭載した同社製のユーティリティーソフト『PlexTools Professional』が付属する。Q-Check”は、CDメディアのトラッキングのブレ(Tracking Error)や平面度(Focus Error)、書き込んだCDメディアのC1/C2エラーレートのグラフ表示に加え、書き込んだDVDメディアのPI/POエラーレートの測定にも対応。読み出し速度/書き出し速度/アクセスタイム/トレイ開閉速度などを変更することで静音化を図る“Silent Mode”、パスワード入力によりCD-Rの中のデータ閲覧をガードするセキュリティー機能“SecuRec”(ディスク・アット・ワンス:DAOのみ)、CD-Rの書き込み時に線速度を1/1.3まで遅くして記録することにより、従来のCD-Rに1.3倍の容量のデータ(Type80のCD-Rに910MBのデータ)を記録する“GigaRec”機能を搭載しているのが特徴。そのほか、(株)サイバーリンクのDVDオーサリングソフト『PowerProducer 2 Gold ドルビーデジタル DivX対応版』、DVDプレーヤーソフト『PowerDVD 5』、(株)ビー・エイチ・エーのライティングソフト『B's Recorder GOLD7 BASIC』、パケットライトソフト『B's CLiP5』、独Ahead Software社のライティングソフト『Nero Burning Rom 6 SE』、USBケーブル、エマージェンシースティックなどが同梱される。

『PX-605A/JP』
『PX-605A/JP』

『PX-605A/JP』は、DVDレコーダーの低価格や多機能化が進んでいることから、DVD-RAMに対応してほしいというユーザーの要望を受けて、カートリッジタイプのDVD-RAMを含む、DVDレコーダーで採用されているすべてのDVDディスクに対応した書き込み型DVDドライブとして市場に投入する製品。ドライブユニットにはDVD±R/±RW/-RAMに対応した“SuperMULTI”仕様の松下寿電子工業(株)製の『SW-9573』を採用しており、DVD-RAMの5倍速書き換え、DVD±Rの8倍速書き込み、DVD±RWの4倍速書き換え、CD-Rの24倍速書き込み、CD-RWの16倍速書き換え、DVD-ROMの12倍速読み出し(2層は8倍速)、CD-ROMの32倍速読み出しが可能。DVD±VR形式にも対応。カートリッジ式DVD-RAMメディアはTYPE 1/2/4に対応しており、CPRM(Content Protection for Recordable Media:著作権保護技術)により録画制限されたテレビ放送番組を録画した映像ディスクの再生も行なえる。

インターフェースはATAPI-5/-6に対応。本体サイズは幅146×奥行き196×高さ41.3mm、重量は約1.1kg。縦置き/横置きが可能。消費電力は約10W。対応OSはWindows XP/2000/Me。対応機種は5インチベイを持ち、Pentium III-800MHz以上、1GB以上のHDDを搭載したPC/AT互換機。アプリケーションとして、『PowerProducer 2 Gold ドルビーデジタル DivX対応版』、『PowerDVD 5』、『B's Recorder GOLD7 BASIC』、『B's CLiP5』が付属する。

掲載当初、『PX-712U/JP』の型番が『PX-J712U/JP』となっておりました。お詫びするとともに訂正いたします。(2004年8月10日)

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