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ブルーに光るメモリ用ヒートスプレッダ「CL-C0001」がThermaltakeから

2004年07月29日 23時55分更新

文● 増田

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「CL-C0001」 パッケージ
ブルーに光るメモリ用ヒートスプレッダ「CL-C0001」メモリをただ冷却するだけでは物足りないというユーザーにはお勧め
アルミ製ヒートスプレッダ スイッチ
手持ちのDDR SDRAMもしくはSDR SDRAMにアルミ製ヒートスプレッダを装着ブラケットタイプのスイッチを押して8通りの光かたから選択する

 Thermaltakeからブルーに光るメモリ用ヒートスプレッダ「CL-C0001」が発売された。付属のスイッチにより、8通りのパターンで発光するのが特徴だ。

 使い方は、手持ちのDDR SDRAMもしくはSDR SDRAMにアルミ製ヒートスプレッダを装着し、マザー上の 3ピンコネクタ~スイッチ~スプレッダという順に接続するだけ。後はブラケットタイプのスイッチを押して、好みの光かたに設定する。8通りの光かたは、点滅や端から徐々に点灯、ゆっくり点灯などさまざま。同社のウェブサイトにデモが掲載されているので、そちらで確認するとよいだろう。販売しているのはOVERTOPで、価格は1980円。



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