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旺文社DIとALSIなど、学生向けコンテンツ配信サービス“CHIeru.net”を開始

2004年07月26日 17時51分更新

文● 編集部

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(株)旺文社デジタルインスティテュート、(株)旺文社、アルプス システム インテグレーション(株)の3社は26日、“教える人も学ぶ人も集まるサイト”として教育用コンテンツをASP(Application Service Provider)で提供するサービス“CHIeru.net(チエル ドット ネット)”を開始すると発表した。10月1日にテスト販売を開始し、2005年4月1日に本格的に展開するという。

イメージ学生向け個人用ポータルのイメージ

これは、講義などにも利用できるウェブ教材を、時間や場所を選ばずに低価格で利用できるようにするサービス。主なターゲットは学生で、1コンテンツあたりの月額利用料は340円からの予定。2005年度で7万人の利用を想定し、1億円の販売を見込んでいる。10月のテスト販売時のコンテンツのラインアップは、TOEIC/TOEFLにも対応したトレーニング教材“CHIeru語学トレーニング シリーズ”や、旺文社グループの(株)教育測定研究所が開発した“旺文社・英検CAT(Computerized Adaptive Testing)”など。

併せて無償のサービスとして、学生向けに個人ポータルを提供する“Learning Support (ラーニング サポート)”、教職員向けに受講生の成績の一元管理や傾向分析などが可能な“Course management(コース マネージメント)”を提供する。今後は、中国語やフランス語などの他言語教材を増やすほか、教職員が講義に合わせてウェブ教材を制作できるサービスなどを提供するとしている。

“CHIeru.net”では、3社がそれぞれ自社コンテンツを提供するほか、旺文社DIが“CHIeru.net”の企画/運営を、アルプス システム インテグレーションが販売を担当する。スーパーバイザーは上智大学一般外国語教育センター長の吉田研作氏。ちなみにサイト名の“CHIeru”は、“知恵・知識を得る場”という願いを込めて名付けたという。

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