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Micro ATX+AGP仕様のPentium MマザーボードがProtech Systemsから

2004年07月23日 23時21分更新

文● 増田

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拡張スロット パッケージ
Micro ATXフォームファクタのPentium M対応マザーボードとしては、AGPスロットを搭載する貴重なモデルパッケージは白箱となる

 Protech Systems製のPentium Mマザーボード「Prox-B501-P0604」が登場した。同CPUに対応した製品としては、AGPスロットを搭載する貴重なモデルだ。



Protech Systems 型番
メーカーはProtech Systemsというあまり聞きなれないところ。やはり工業向けがメインとなるようだ型番は「Prox-B501-P0604」。メーカーサイトに掲載されている画像と仕様は一部異なる
メモリ 付属品
メモリは1スロットのみ。薄型のCPUクーラーが付属するケーブルやドライバCDは付属するが、バックパネルが付かない点には注意が必要だ

 PCケースの汎用性もあるMicro ATXフォームファクタに、最新ビデオカードが使用可能なこの手のマザーは人気商品となっている。同じくMicro ATX+AGPという組み合わせでは、Radisys製「LS855」やPFU「PD-41PM160M1」がすでに発売されているが、どちらも入手は困難な状況(PFU「PD-41PM160M1」については毎週少量の流通が確認できてはいるが)だ。
 今回登場した「Prox-B501-P0604」はチップセットに“i855GME”を採用、拡張スロットはAGP×1にPCI×2というもの(Protech Systemsのウェブサイトの記述とは違う点には注意)。AGPとPCIスロットが若干近い配置となっている点が気になるところだが、それでも貴重なモデルであることには変わりはない。その他DDR DIMMスロットは1。オンボードインターフェイスには、サウンドと、どちらもIntel製コントローラチップによる10/100Base-Tとギガビットイーサを搭載。CPUクーラーなども付属するが、バックパネルが付かない点には注意が必要だ。販売しているのはOVERTOPで、価格は4万2800円。入荷数は少量となっているので、購入するなら明日には抑えておきたいところだ。



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