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Pentium M対応のMicro ATXマザーボードがIPoXから発売に

2004年07月23日 22時04分更新

文● 増田

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Socket周り 「IP-4MTI2H」
チップセットに“i855GME+ICH4”を搭載するPentium M対応のマザーボードEPoXの工業向けブランドともいえるIPoX「IP-4MTI2H」

 Micro ATXフォームファクタのPentium M対応マザーボード「IP-4MTI2H」が登場した。EPoXの工業向けブランド“IPoX”の製品だ。



拡張スロットはPCIが3本 ブラケット部
拡張スロットはPCIが3本のみ。AGPスロットは搭載していないのが残念なところブラケット部の構成。LANはIntel製チップによるギガビットイーサとなる
Serial ATA 専用クーラー
Pentium M対応のマザーでは珍しく、Silicom Image製コントローラチップによるSerial ATAも2ポート搭載CPUとチップセット一体型の専用クーラーが付属
付属品 ポップ
付属品一覧。ケーブル類やマニュアルなど一通り揃う本日出回ったのは3枚のみと少ないが、週明けにはまとまった数が流通する見込みだ

 この製品は、チップセットに“i855GME+ICH4”を搭載するPentium M対応のマザーボード。フォームファクタがMicro ATXとなるために、PCケースを選ばないというのがウリとなる。拡張スロットの構成は、PCI×3にPC2700(DDR333)を2GBまで搭載可能なDDR DIMM×2というもの。別に、CFカードスロットを装備している。オンボードのインターフェイスにはチップセット統合のVGA機能のほか、Intel製コントローラチップによるギガビットイーサネット、サウンド。さらにPentium M対応のマザーでは珍しく、Silicom Image製コントローラチップによるSerial ATAも2ポート搭載している。
 製品には写真のように、CPUとチップセット一体型の専用クーラーが付属。マニュアルには対応クロックの具体的な記述は見当たらないが、FSBは400/533という記載が確認できる。本日販売を確認したのは高速電脳で価格は4万4940円。代理店Linpo Japan取り扱いの製品となるが、週明けには同じく代理店のマスタードシード取り扱いの製品が多数のショップに入荷される予定だ。



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