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NTT-ME、IEEE 802.11a/g/b同時通信対応の無線AP搭載ブロードバンドルーター『MN8100WAG』を発売

2004年07月22日 23時16分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ エムイーは22日、IEEE 802.11a/g/b無線規格の同時通信が可能な無線アクセスポイント内蔵のブロードバンドルーター『MN8100WAG』の販売を8月7日に開始すると発表した。IEEE 802.11a/g/b対応の無線LAN PCカード『MN-WLC54a/g』をセットにした『MN8100WAG無線LANカードセット』も同時に販売を開始する。価格はオープン。

『MN8100WAG無線LANカードセット』『MN8100WAG無線LANカードセット』

『MN8100WAG』は、無線LAN高速化技術“Super AG”に対応した米アセロス・コミュニケーションズ社のチップセットを搭載し、最大スループットが60Mbps(FTP測定値)の無線通信が可能な無線ブロードバンドルーター。ブロードバンドルーターとしての実効スループットは97Mbps(FTP測定値、PPPoE測定値は96Mbps)で、PPPoEマルチセッション(同時4セッション)に対応しており、PPPoE unnumbered(PPPoE LAN型接続)にも対応。フレッツ・スクウェア設定のプリセットも用意されている(NTT東日本/西日本のどちらかを選択するだけで設定可能)。NTT東日本のフレッツ・グループアクセスにも対応している。Wi-Fi認定ロゴは取得予定。

無線LANのセキュリティー機能は、WPA-PSK(TKIP/AES)、152bit/128bit/64bit WEP、無線LANステルス(SSIDの隠蔽/ANYプローブ応答禁止、ANY接続拒否)、MACアドレスフィルタリングに対応し、有線LANのセキュリティー機能は、SPI(ステートフル・パケット・インスペクション)、不正アクセス検出、IPパケットフィルタリング、VPNパススルー(PPTP、IPsec、L2TP)に対応している。DMZホストやUPnPもサポートする。各種設定はウェブブラウザーで行なえる。

インターフェースは、WAN側が10/100BSE-TX×1、LAN側が10/100BASE-TX×4で、Auto MDI/MDI-Xに対応。本体サイズは幅30×奥行き139×高さ173mm、重量は約300g。アンテナは内蔵アンテナと外付け型のポールアンテナの2本を搭載し、電波状況により切り替わるようになっている。電源はACアダプターを利用する。対応OS(動作確認OS)はWindows XP/2000/Me。LANケーブル(カテゴリー5、長さ1m)などが付属する。

『MN-WLC54a/g』は、CardBus対応の無線LAN PCカード。セキュリティー機能は、152bit/128bit/64bit WEP、WPA(TKIP/AES)、IEEE 802.1x(EAP-TLS/PEAP)をサポート。動作電圧は3.3Vで、消費電流は最大600mA。本体サイズは幅54×奥行き119×高さ9.6mm(カード部は5mm)、重量は約43g。

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