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日本IBM、プロ用途にも対応できるミニタワーパソコン『ThinkCentre A51p』を発売

2004年07月22日 20時23分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は22日、ミニタワー型パソコン『ThinkCentre A51p』の出荷を8月6日から順次開始すると発表した。直販サイト“IBMショッピング”では7月28日に受注を開始する予定。直販価格(IBMダイレクト価格)は、最小構成モデルの11万3400円から、最大構成モデルの44万5200円まで。

『ThinkCentre A51p』
『ThinkCentre A51p』(写真のキーボードは英語版だが、製品には日本語版が付属する)

『ThinkCentre A51p』は、最新のCPU(HTテクノロジPentium 4 560-3.60GHz/550-3.4GHz/530-3.0GHz)とグラフィックス機能を統合したチップセット(915G Express)、HDDには毎分7200回転のシリアルATAを採用したほか、グラフィックスカードにカナダATIテクノロジーズ社の『RADEON X600 Pro』(128MBビデオメモリー、PCI Express x16)を搭載したモデルを用意するなど、通常のオフィス業務より一段上の処理性能を必要とするプロ用途向けに位置付けられる製品。バックアップ機能(バックアップ&復旧ソフト『IBM Rescue & Recovery with Rapid Restore』)やセキュリティー機能(セキュリティーチップと制御ソフト『IBM Client Security Software』)に対応しており、マルチモニターモデルもラインアップする。

インターフェースは、10/100/1000BASE-T、USB 2.0×8(前面2、背面6)、シリアル、パラレル、PS/2などを装備する。本体サイズは幅175×奥行き450×高さ492mm、重量は約10.5kg~13.5kg。メンテナンス時などに工具が不要な“ツールフリー”設計がなされているほか、セキュリティースロットや、カバーの開閉をBIOSで管理する“ダンパー・スイッチ”も搭載している。消費電力は99W(最大300W、サスペンド時1.3W)。“プリファードプロ・フルサイズ・キーボード”(109A日本語、OADG準拠、PS/2接続)と光学式USBホイールマウスが付属する。保証期間は1年間。翌営業日以降の対応による機器設置先での修理の対象となる。

最小構成モデルの『N423101』は、HTテクノロジPentium 4 530-3.0GHz、512MBのメモリー(DDR2 SDRAM)、80GBのHDD、CD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブ(CD-R書き込み48倍速/CD-RW書き換え32倍速/DVD-ROM読み出し16倍速/CD-ROM読み出し48倍速)を搭載し、OSはWindows XP Home Edition。8月6日に出荷を開始する。

最大構成モデルの『N423405』は、HTテクノロジPentium 4 560-3.60GHz、1GBのメモリー、160GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM書き換え3倍速/DVD±R書き込み8倍速/DVD±RW書き換え4倍速/CD-R書き込み24倍速/CD-RW書き換え16倍速/DVD-ROM読み出し12倍速/CD-ROM読み出し32倍速)を搭載し、OSはWindows XP Professional。18インチ液晶ディスプレーが2台付属する。8月31日に出荷を開始する予定。

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