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ユニークな形状のCPUクーラー“コウモリ(BAT1VS)”と“クマ(BEAR1VS2)”が本日発売

2004年07月14日 22時13分更新

文● 増田

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「BAT1VS」 パッケージ
巨大な12cm角ファンが片面に装着された「BAT1VS」2モデル同時発売。今のところ「BAT1VS」のほうが売れ行きが良いとのこと

 “コウモリ(BAT)”と“クマ(BEAR)”を製品名に採用したサイズのCPUクーラー2モデルが今日から発売となった。



「BEAR1VS2」
「BEAR1VS2」は両サイドに吹きつけと吸出しの2つの8cm角ファンを装備

 「BAT1VS」は、“コウモリ”をイメージしたような流線型のヒートシンクが特徴のタワー型CPUクーラー。もうひとつの「BEAR1VS2」は、その名前やパッケージ記載のイラストから“クマ”を連想させるが、製品自体にはそれら“クマ”的要素は見当たらないという一品。詳細なスペックは、先週の紹介記事を参照していただきたい。価格は「BAT1VS」がアークとOVERTOPで4980円、高速電脳で5229円で、「BEAR1VS2」がアークとOVERTOPで4780円、高速電脳で5019円となっている。



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