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“i915”なのにSocket 478!新旧混在マザーがASUSTeKから

2004年07月11日 23時29分更新

文● 水野

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「P4GD1」 Socket 478対応
“i915P”でありながら、LGA775ではなくSocket 478対応というマザーボード、ASUSTeK製「P4GD1」旧型なのは対応CPUという、これまでとは逆パターンの新旧混在製品だ

 チップセットが“i915P”でありながら、LGA775ではなくSocket 478対応というユニークなマザーボード、ASUSTeK製「P4GD1」のサンプルがTSUKUMO eX.に入荷した。現在同店では展示が行われている。
 これまで、旧型の“i865”チップセットで最新のLGA775対応という製品ならば、Soltek製「SL-865Pro-775」Gigabyte製「GA-8IPE775 Pro」など数社から登場しているが、今回の「P4GD1」は最新の“i915P”チップセットに旧型のSocket 478という逆のパターン。従来型のSocket 478対応CPUを流用しつつ、PCI Expressカードが使えるのが魅力だ。



いろいろ差せます ポップ
PCI-Express×1が3、PCIも3と拡張スロットは豊富発売は7月下旬予定。人気商品となる可能性は十分だ

 フォームファクタはATX。拡張スロットはPCI Express×16が1、PCI-Express×1が3、PCIが3、DDR SDRAM対応のDIMMが4本という構成となっており、Serial ATA4ポートを搭載。全体的には、すでに発売済みの同社製LGA775対応マザー「P5GD1」とよく似たレイアウトで、CPUソケット部分が変わっただけのようにも見える。
 TSUKUMO eX.によれば、発売は今月下旬予定で、価格は未定。Pentium 4-3.2GHz~3.4GHzといった十分強力なCPUをすでに使っており、PCI Expressに移行はしたいもののCPUまで買い直すのは抵抗がある……という場合にはうってつけの製品といえ、思わぬ人気商品となるかも知れない。



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