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PFU、日本語配列でかな表記を外した“Happy Hacking Keyboard Lite2”の新モデルを発売

2004年06月10日 11時44分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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(株)ピーエフユー(PFU)は10日、USBまたはPS/2接続のコンパクトキーボード“Happy Hacking Keyboard Light2”シリーズの新モデルとして、日本語配列でかな表記を省略した『Happy Hacking Keyboard Light2 日本語配列<かな無刻印モデル>』を同日付で販売開始すると発表した。USBとPS/2の接続形態の違い、およびカラーリング(白/黒)の違いで4製品が用意され、価格はいずれもオープンプライス。同社の直販サイト“PFUダイレクト”での販売価格は各5880円。

『Happy Hacking Keyboard Light2 日本語配列<かな無刻印モデル>』(白モデル)
『Happy Hacking Keyboard Light2 日本語配列<かな無刻印モデル>』(白モデル)

Happy Hacking Keyboard Light2 日本語配列<かな無刻印モデル>は、接点にメンブレンスイッチ、キー配列にシリンドリカルステップスカルプチャー方式(※1)を採用して、押し下げ圧55gというやや強めの反発力を持つコンパクトキーボード。キー配列は日本語配列(5列68キー、10キーなし)ながら、キートップから日本語(ひらがな)の刻印を省略したほか、日本語入力の切り替えに必要な“半角/全角”“変換”“無変換”キーを独自のアイコン表示でスペースバーの左右に配置しているのが特徴。

※1 シリンドリカルステップスカルプチャー キートップが手前から奥にいくほど高くなる配列が“ステップスカルプチャー”方式。“シリンドリカルステップスカルプチャー”方式では、この高さの序列が円筒に沿う形になり、奥に行くほど高くなる割合が増えるというもの

『Happy Hacking Keyboard Light2 日本語配列<かな無刻印モデル>』(黒モデル)
『Happy Hacking Keyboard Light2 日本語配列<かな無刻印モデル>』(黒モデル)

本体サイズと重量は、幅294.0×奥行き120.5×高さ38.6mm/680g。ケーブル長は2m。USBタイプは2ポートのUSB Hub機能を内蔵する。対応機種はPC/AT互換機およびMacintosh(USBモデルのみ)。なお、Macintoshで利用するには別売の“Macキット”が必要となる。

同社では、従来発売している日本語配列のかな刻印タイプのユーザーから、「キートップの表記が煩雑で見づらい」「日本語キーボードを使いたいが、デザイン面から英語キーボードを選択した」などの意見が多数寄せられたため、今回の発売を決めたという。同社では今後2年間にシリーズ全体で6万台の販売目標を立てている。

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