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バッファロー、USB 2.0対応のIEEE 802.11g無線LANアダプター『WLI2-USB2-G54』など5製品を発表

2004年04月22日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)バッファローは22日、“BUFFALO”ブランドの新製品として、USB 2.0対応のIEEE 802.11g無線LANアダプター『WLI2-USB2-G54』、IEEE 802.11a/b/g対応のビジネス向けインテリジェントアクセスポイント『WLM2-A54G54/H』、IEEE 802.11g/b対応のビジネス向けインテリジェントアクセスポイント『WLM2-G54/H』、PoE給電機能を搭載したビジネス向けL2インテリジェントスイッチ『BS-POE-2024GM』、PoE対応のL2 PDスイッチ『BS-PD-2008U』の5製品を発表した。

『WLI2-USB2-G54』
『WLI2-USB2-G54』

『WLI2-USB2-G54』は、USB 2.0対応のIEEE 802.11g無線LANアダプターで、接続設定とセキュリティー設定をワンタッチで行なえる新技術“AOSS(AirStation One-touch Secure System)”に対応しており、アクセスポイントへのアクセスも付属ソフト『クライアントマネージャ2』の画面上のボタンを押すだけで行なえるのが特徴。セキュリティー機能は、128bit/64bit WEPのほか、WPA-PSK(TKIP)、AES、IEEE 802.1x/EAPによる認証に対応しており、認証のためのサプリカントソフト『AirSupplicant』も付属する。電源はUSBバスパワーを利用し、消費電力は最大2.45W。本体サイズは幅120×奥行き56×高さ92mm、重量は100g。ダイバーシティー方式のアンテナを内蔵しており、外部アンテナも利用できる。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。価格は9600円。5月上旬に出荷の予定。

『WLM2-A54G54/H』
『WLM2-A54G54/H』

『WLM2-A54G54/H』は、“AirStationPro Plus”シリーズの新製品で、IEEE 802.11a/b/gの同時使用に対応したインテリジェントアクセスポイント(AP)。AESやWPA(TKIP)利用時に最大50台のクライアントの同時接続が行なえるほか、認証システムIEEE802.1x/EAP(MD5/TLS/TTLS/MS-PEAP)にも対応(RADIUSサーバーが必要)。接続台数を制限する“ロードバランス”機能や“電波出力制限機能”、ローミング機能も利用できる。スパニングツリーなどにも対応し、ネットワーク障害時の信頼性を高めているという。有線LANインターフェースは10/100BASE-TX×1。電源はAC100Vで付属のACアダプターのほか、オプションのPoE(Power over Ethernet)給電ユニットも利用可能。本体サイズは幅195×奥行き169×高さ46mm、重量は約700g。オプションのAP一括管理ツール『WL-ADT』による集中管理にも対応している。価格は8万8000円。6月下旬に出荷の予定。保証期間は3年間。

『WLM2-G54/H』は、IEEE 802.11g/bの同時使用に対応したモデル。対応している無線LAN規格以外の基本機能は『WLM2-A54G54/H』と同等。本体重量は約642gとなる。価格は7万8000円。7月上旬に出荷の予定。

『BS-POE-2024GM』
『BS-POE-2024GM』

『BS-POE-2024GM』は、“Business Switch”シリーズの新製品で、10/100BASE-TX×24ポートとGigabitコンボポート(1000BASE-TまたはMini-GBIC)×2ポートを装備するレイヤー2スイッチ。PoE給電機能を搭載しているのが特徴(全ポート合計で最大170W)。ハードウェアによるL2/L3/L4アクセスフィルターに対応しており、MACアドレスやIPアドレス、TCP/UDPポート番号によるアクセス制御をワイヤースピードで行なえるという。VLANはポートベース/タグ/マルチプルVLANなどをサポートし、マルチプルスパニングツリー機能も搭載している。本体サイズは幅440×奥行き253×高さ44mm、重量は4000g。19インチラックマウント取り付け金具が付属する。電源はAC100Vで消費電力は最大3.5A。価格は17万8000円。6月下旬に出荷の予定。

『BS-PD-2008U』
『BS-PD-2008U』

『BS-PD-2008U』は、“Business Switch”の新製品で、PoE受電機能付きのスイッチングHub。『BS-POE-2024GM』などの電源供給機能を搭載したPoEスイッチと組み合わせることで、電源工事などが不要になるため、コストなどの削減が可能になるという。10/100BASE-TX×8ポート(1ポートはPoEポートと排他利用)を搭載し、各ポートはAuto MDI/MDI-Xに対応。本体サイズは幅144.4×奥行き97×高さ26mm、重量は250g。固定用のマグネットや壁掛け金具も付属する。電源は48V(PoE)で、オプションのACアダプター『BS-AC5』も利用できる。価格は1万2800円。出荷予定は6月下旬。ACアダプターは2800円。

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