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ターボリナックスの次期製品に『PowerDVD』バンドル

2004年04月15日 19時56分更新

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台湾のCyberLink社とターボリナックス(株)は、デスクトップLinuxのマルチメディア分 野において戦略的業務提携を行なうと発表した。

第一弾として、ターボリナックスの次期製品に、サイバーリンクが提供するDVD再生ソフトウェア『PowerDVD』を標準でバンドルする。また、サイバーリンクは、現在台湾のハードウェアベンダーと『PowerCinema Linux版』を共同開発しており、Turbolinux 10 DesktopおよびTurbolinux次期製品版への対応を表明している。ターボリナックスでは、2004年6月に開催される“LinuxWorld Expo/Tokyo 2004”において参考出展するほか、国内ハードウェアベンダーと協業の上、PowerCinemaの販売を行っていく予定。

今回の提携に関し、CyberLink社の最高経営責任者(CEO)であるAlice H.Changは「アジアでトップシェアを誇るターボリナックスと提携を結ぶことで、成長著しいアジア市場のデスクトップLinux分野において、デスクトップLinuxの大きな柱のひとつであるマルチメディア機能を提供し、新たな市場を開拓できるものと期待している」とコメントしている。

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