このページの本文へ

ウイルスセキュリティ2004

ウイルスセキュリティ2004

2004年04月06日 06時59分更新

文● アスキーPC Explorer編集部・田代 靖裕

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ウイルスセキュリティ2004

ソースネクスト

1980円

『GOOD』
  • ウイルス対策、ファイアウォール、個人情報の防御を1本のソフトで、しかも、1980円でまかなえるのが最大の魅力。
  • 操作が簡単なのもいい。
『BAD』
  • ソフトウェアの性能には特別問題はないが、万が一の感染時や、最新ウイルスが発生したときのサポート体制は、現段階ではまだ未知数。
シンプルでわかりやすいメイン画面
●【シンプルでわかりやすいメイン画面】 ウイルスについての最新情報と、現在の状態、アップデートなど各種ボタンなどが一目でわかる。

 セキュリティと聞くととかく難しく考えがちで、必要なだとわかっていても二の足を踏んでしまう。もしくは、セキュリティという言葉にピンと来なくて、高いお金を出してソフトを購入する気になれない。このどちらのケースにもお勧めできるワクチンソフトが登場した。それが、ソースネクストの「ウイルスセキュリティ2004」だ。

設定画面も大変シンプル
●【設定画面も大変シンプル】 左側のボタンが、ウイルスやファイアウォールなど各種機能の設定だが、項目は大変少なくてシンプル。デフォルトのままでもまったく困らない。

 「McAfee」ブランドに代わる、ソースネクストのセキュリティ製品だ。これまではワクチンソフト単体で1980円、パーソナルファイアウォールなどとのセットで2980円だったが、新発売のウイルスセキュリティ2004は、すべてそろって1980円という魅力的な価格設定になっている。ちなみに、バックアップソフトも含まれたパッケージもあり、そちらは2980円だ。

インストールは自動的に開始
●【インストールは自動的に開始】 CD-ROMをセットするとプログラムが自動的に起動し、カウントダウンが始まると自動的にインストールが開始される。

 さて、ワクチンソフトにおいて最も重要なことといえば、ウイルスの検出能力だ。未知のウイルスを発見する機能もそうだが、既知のウイルスをいかにカバーできるか、つまりウイルスの「ウイルス定義ファイル」の充実度というのが、ワクチンソフトの性能を左右するといっても過言ではない。それだけに新製品ということで不安を覚えるかもしれないが、「K7 Virus Security」というワクチンソフトがベースになっている。インドの老舗ワクチンベンダーで、ソフトウェアの性能で考えた場合、既存のほかの製品との性能差はほとんどないといっていいだろう。

ウイルス検出報告もやっぱりシンプル
●【ウイルス検出報告もやっぱりシンプル】 ほかのワクチンソフトではウイルスを検出したあとで、どのような処理をするかユーザーに問い合わせてくるが、ウイルスセキュリティでは駆除したあとで通知してくるため、ユーザーが操作する必要がない。

 ファイアウォールも、アプリケーション単位で通信の許可/拒否を設定でき使い勝手がいい。インストールも自動で大変簡単なので、面倒な操作を嫌う初心者にお勧めのソフトだ。

ウイルスセキュリティ2004の主なスペック
製品名 ウイルスセキュリティ2004
OS Windows 98/Me/2000/XP
CPU Pentium-100MHz
メモリ 64MB以上(128MB以上推奨)
HDD 10MB以上
Webブラウザ Internet Explorer 5.0以上

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン