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Gigabyte初のキューブ型ベアボーンPCが展示開始!

2004年04月03日 00時00分更新

文● 水野

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展示用のポップ
展示用のポップ

 TWOTOP秋葉原本店で、Gigabite初のキューブ型ベアボーンPC「G-MAX CA2」の展示がはじまっている。このところMSIやAOpenといった大手マザーボードメーカーのキューブ型ベアボーンPCへの進出が続いているが、Gigabiteも同製品で参戦することになる。



「G-MAX CA2」本体 前面ポートとカードリーダ/ライタ
「G-MAX CA2」本体。カラーリングはシルバーとブラック前面ポートとカードリーダ/ライタは本体右に集中
「GO-M1600A」 単体で再生可能
カーオーディオ風のフロントパネルをそなえたDVD-ROMドライブ「GO-M1600A」PCを起動することなくドライブ単体で音楽CDやFMラジオを聞くことができるという

 GigabyteのベアボーンPC「G-MAX」シリーズといえばブルーとホワイトの2トーンカラーでお馴染みだが、この「G-MAX CA2」はシルバーとブラックという精悍な印象のデザイン。サイズは184(W)×275(D)×160(H)mm、ベイ数は5インチ×1、3.5インチ×1、3.5インチシャドウベイ×1。前面ポートはUSB2.0×2、IEEE1394×1、S/PDIF出力、オーディオIn/Outとなっているほか、6in1カードリーダ/ライタを標準装備する。
 マザーボードはチップセットに“SiS661FX”を採用する同社製Pentium 4マザー「GA-8S661FXS」。拡張スロットはAGP×1(PCIなし)、DIMM×2。グラフィック、イーサネット、6チャンネルオーディオがオンボード。発売は4月下旬、価格は3万円前後になる予定とのこと。

 そして展示サンプル「G-MAX CA2」の5インチベイに搭載されているのが、オプションとして販売される予定の「GO-M1600B」。カーオーディオ風のフロントパネルをそなえたDVD-ROMドライブで、PCを起動することなくドライブ単体で音楽CDやFMラジオを聞くことができるという製品だ。ドライブとしてのスペックはDVD-ROM読み出し最大16倍速、CD-ROM読み出し最大48倍速。「GIGABYTE Expo in 秋葉原 2003 冬の大感謝祭」で公開された「GO-M1600A」の改良版にあたり、奥行きサイズが短くなっていることなどが改良点とのこと。「G-MAX CA2」とともに5月上旬発売予定で、価格は未定とのこと。



トリプルビュー 3画面表示中
“トリプルビュー”のデモ“RADEON 9100IGP”マザー「GA-8TRS300M」と、“RADEON 9600”カード「GV-R96128D」による機能だ

 また同時に、Gigabyte製“RADEON 9100IGP”マザー「GA-8TRS300M」と、同じく同社製の“RADEON 9600”カード「GV-R96128D」による3モニタ表示“トリプルビュー”のデモも実施中。マザーボードのオンボードグラフィックとビデオカードのDVI/D-Sub15ピンインターフェイスを同時に使用して3画面分の広さのデスクトップを表示するというものだ。「GA-8TRS300M」用のベータ版BIOS、ベータ版ドライバによる機能とのことでまだテスト段階のものだが、3枚ならぶモニタは壮観。なお、そのベータ版BIOSとドライバは現在Gigabyteのウェブサイトで公開中だ



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