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プロサイドとターボリナックス、アプライアンス分野で業務提携――『Turbolinux Appliance Server 1.0』を搭載した“BlueNet”を発売

2004年03月26日 21時54分更新

文● 編集部

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プロサイド(株)とターボリナックス(株)は26日、アプライアンスサーバー分野において業務提携を行なうと発表した。これは、ターボリナックスの『Turbolinux Appliance Server 1.0』をバンドルしたオールインワンパッケージサーバー“BlueNet”(仮称)シリーズをプロサイドが3月下旬からオンライン販売するというもので、初年度の出荷目標は1000台。併せて販売代理店も募集する。

『Turbolinux Appliance Server 1.0』は、Linux OS『Turbolinux 8 Server』をベースに、アプライアンス向けの機能を搭載したOEM向けの製品で、サン・マイクロシステムズ(株)のアプライアンス“Sun Cobalt”と同等の機能を持つのが特徴。ウェブベースのサーバー管理ツール『Turbolinux WebConsole』が用意されている。中小企業や地方自治体などをターゲットとする『Turbolinux Appliance Server 1.0 Workgroup Edition』と、ISPやホスティング事業者をターゲットとする『Turbolinux Appliance Server 1.0 Hosting Edition』の2製品が用意されている。Workgroup Editionは、ウェブ/メール/DNS/ファイル共有などの機能を提供でき、Hosting Editionでは1台のサーバー上に複数の仮想サイトの構築も可能(バーチャルドメイン対応)。

1Uミニラック キューブ
『BlueNet 100/200/300』『BlueNet 50』
BlueNet

“BlueNet”シリーズは、プロサイドの小型サーバーやキューブ型パソコンに『Turbolinux Appliance Server 1.0』をプレインストールした製品で、『BlueNet 100』、『BlueNet 200』、『BlueNet 300』、『BlueNet 50』の4モデルをラインアップする。

『BlueNet 100/200/300』は、本体の奥行きが385mmの1U“ミニ”ラック型ケースを採用し、本体前面に電源オン/オフ、ネットワーク設定、温度/電圧のモニターなどが行なえる液晶ディスプレーを装備するのが特徴。CPUにはCeleron-2.60GHzを採用し、メモリーは256MBを装備。HDD/ソフトは、BlueNet 100が80GB/Workgroup Edition、同200が120GB2Hosting Edition、同300が120GB×2/Hosting editionを搭載する。『BlueNet 50』は本体に鏡面加工を施したキューブ型ケース(幅215×奥行き330×高さ200mm)を採用し、電源投入30分後のアイドル動作時の動作音を35B以下に低減したのが特徴。Celeron-2.40GHz、256MBのメモリー、80GBのHDD、Workgroup Edtionを搭載する。

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