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日立、ウェブグループウェアのパッケージ版『BROADNETBOXER V.』の販売を開始――Linux搭載サーバーで利用可能

2004年03月19日 00時00分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所は18日、ASPで提供しているインターネットグループウェア“BROADNETBOXER”のラインアップに、Linuxサーバーで利用できるパッケージ版『BROADNETBOXER V.(ブロードネットボクサーファイブ)』を追加すると発表した。22日に販売を開始し、7月1日に出荷を開始する。価格は基本モジュールが50ライセンスの40万円(税込み42万円)からで、保守契約は価格の20%。

『BROADNETBOXER V.』は、グループウェアの基本機能(メール/スケジュール管理/アドレス管理)に加え、企業や部門の壁を超えたグループのスケジューリングや情報共有を行なえる“BROADNETBOXER”の機能を利用できるのが特徴。Linuxを採用したことで、オープンソースのアプリケーション(全文検索エンジン『Namazu』など)との連携が行なえるため、TCOの削減にもつながるという。

主な機能は、スケジュール/アドレス/メモ/TODO管理、Outlookデータとの同期、ファイル/オンラインブックマークの共有、開封確認付掲示板/回覧板/電子会議室、企業間/部門間情報共有、グループ管理などで、簡易ワークフロー、機器/施設予約、プロジェクト管理などには今秋対応予定。オプションとしてウェブメールも提供する(MAIL+、価格は8万2300円(税込み8万6415円)から)。マルチデータ同期サービスソフト『KEY2SYNC on Air』(価格は50万円(税込み52万5000円)から)も10月1日に出荷を開始する。

対応機種は、サーバーがPentium 4/Xeon-2.0GHz以上、メモリーが2GB以上、HDDが72GB×2個(RAID 1/SCSI)以上を搭載したモデル。対応OSはRed Hat Enterprise Linux AS 2.1。クライアントの対応OSはWindows 98 SE/2000/XP、Mac OS X 10.2.3以上で、ウェブブラウザーはInternet Explorer 5.5(SP2)以上(Mac OS XではIE 5.2)、Netscape Navigator 7.1が対応する。

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