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MontaVista Linuxがモトローラ社『A768』のOSに採用

2004年02月20日 22時36分更新

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米MontaVista Software社は18日(現地時間)、MontaVista Linuxがモトローラ社の企業ユーザ向けスマートフォン『A768』のOSに採用されたことを発表した。『A768』は、外出先での業務用のニーズに対応するために、Email、MMS、SMSを含むメッセージング・オプションやPDF、MS Word、Excel、PPTファイルのドキュメント閲覧の機能を提供。内蔵されたVPNクライアント機能によって、ユーザは遠隔地からEmail、イントラネット、ERPおよび他のビジネス・アプリケーションを利用することができる ようになる。この他に、画像のキャプチャや再生、GPRS/CSDネットワークを介したダウンロードなどのビデオサービス が新機能として追加されている。また、HTMLインターネットブラウザやPDAの機能もサポートしている。同社では、今回の採用が先進の携帯端末向けソフトウェア戦略の要としてLinux OSを位置付けることを示すものとしている。

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