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NEC、14.1インチSXGA+液晶とMOBILITY RADEON 9600を搭載したPentium M-1.70GHzノート“VersaPro”『VY17F/LV-L』を発売

2004年02月17日 16時21分更新

文● 編集部

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日本電気(株)は17日、ビジネス向けノートパソコン“VersaPro(バーサプロ)”の新製品として、14.1インチSXGA+液晶ディスプレー、Pentium M-1.70GHz、ATI MOBILITY RADEON 9600グラフィックスチップを搭載した『VY17F/LV-L』の販売を同日付けで開始したと発表した。B.T.O.に対応しており、ベースモデルの価格は33万6000円。23日に出荷を開始する。

『VY17F/LV-L
“VersaPro”『VY17F/LV-L』

『VY17F/LV-L』は、Pentium M-1.70GHz、855PMチップセット、カナダのATIテクノロジーズ社製MOBILITY RADEON 9600グラフィックスチップ(64MBビデオメモリー)、256MBのメモリー(PC2700準拠DDR SDRAM)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、DVD Multiドライブ(DVD-RAM読み出し2倍速/DVD-RAM書き換え2倍速/DVD-R書き込み2倍速/DVD-RW書き換え2倍速/DVD-ROM読み出し8倍速/CD-R書き込み16倍速/CD-RW書き換え8倍速/CD-ROM読み出し24倍速)、1400×1050ドット(SXGA+)表示に対応した14.1インチ液晶ディスプレーを搭載したノートパソコン。本体サイズは幅315×奥行き258×高さ37mm(最薄部29.7mm)で、重量は約2.1kg。オフィスでメインマシンとして利用できる処理性能と、携行して使用する際のA4ノートとしての利便性を併せ持ったのが特徴。

インターフェースは、USB 2.0×3、IEEE 1394×1(4ピン)、10/100BSE-TX、V.90対応56kbpsファクスモデムなどを搭載。拡張スロットとしてPCカードスロット(Type I/II×1)、コンパクトフラッシュ(CF)カードスロット(Type I/II×1)、SDメモリーカード/メモリースティック共用スロット×1を装備するほか、DVD Multiドライブやオプションのセカンドバッテリーを装着できる拡張スリムベイを搭載する。電源はリチウムイオンバッテリーを利用し、消費電力は約15W(最大構成時60W)。駆動時間は約4.3時間(JEITA測定法1.0)。オプションのバッテリー(L)とセカンドバッテリーを併用すれば約9.1時間の利用が可能。キーボードは、キーピッチが19mm、ストロークが3mmのフルサイズ(JIS標準配列87キー)となっており、ポインティングデバイスにはスクロール機能付き“NXパッド”を搭載する。OSはWindows XP Professionalをプレインストールする。製品パッケージには、ACアダプター、拡張スリムベイカバー、アプリケーションCD-ROMなどが付属する。なお、B.T.O.では、メモリー、OS、アプリケーション、HDD、FDD、ネットワーク/通信機能を選択できる。

同社では、複数のアプリケーションの同時利用や、大容量の画像ファイルの処理も行なえるため、営業活動などの外出時においてもプレゼンテーションをストレスなく行なえることから、業務の効率化や貢献できるとしている。

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