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日本HP、SOHO/中小/中堅企業向けノートパソコンのCTOモデル『HP Compaq Business Notebook nx9010/CT』の販売を開始――価格は7万9800円から

2004年02月16日 22時10分更新

文● 編集部

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日本ヒューレット・パッカード(株)は16日、SOHOや中小/中堅企業向けに、CTO(注文仕様生産)に対応したノートパソコンの“カスタマイズモデル”として、A4オールインワンノートパソコン『HP Compaq Business Notebook nx9010/CT』を発売すると発表した。発売を記念して“メモリ・フリーアップグレードキャンペーン”を実施し、1000台限定でメモリーを標準の128MBから256MBにアップグレードする。これにより価格は7万9800円からとなる。併せて、プリンター複合機の価格改定も実施する。

本体写真
『HP Compaq Business Notebook nx9010/CT』

『HP Compaq Business Notebook nx9010/CT』は、直販サイト“HP Directplus”において、“HP Compaq Business Notebook nx9010”のCPU/HDD/ディスプレーなどのパーツを数万通り以上の組み合わせでカスタマイズできるのが特徴。海外工場で、日本国内向けに部材単位でパーツの在庫を確保し、注文を受けてから生産してユーザーに直送することで、正式受注からの納期を12営業日にしたという。同製品は、ビジネスの目的に合わせてノートパソコンをカスタマイズして購入したいというユーザーのリクエストに応えたものという。

『HP Compaq Business Notebook nx9010/CT』は、チップセットにグラフィックス機能を統合したカナダATIテクノロジーズ社のRADEON IGP 345Mと台湾ALi社のM1535+を搭載し、CPUにCeleron-2.80GHz以上/モバイルPentium 4-2.80GHz以上を搭載できるノートパソコンで、メモリーは最大1024MB、HDDは80GBまで内蔵可能。液晶ディスプレーは14.1インチXGA/15インチXGA/15インチSXGA+(広視野角対応)/15インチUXGA(広視野角対応)から選択できる。本体サイズは幅329.2×奥行き272.3×高さ43.9mm、重量は約3.2kg(14.1インチ液晶ディスプレー搭載時)。標準リチウムイオンバッテリーで約2時間の利用が可能。

推奨構成として“エントリ構成”“ビジネス・スタンダード推奨構成”“ハイパフォーマンス推奨構成”の3種類を用意する。エントリ構成は、Celeron-2.80GHzを搭載し、ほとんどの構成を選択でき、キャンペーン適用後の価格は7万9800円から。ビジネス・スタンダード推奨構成(C2.8/14X/256/30G/CD/FD/W2K)は、SOHOから中堅企業までのビジネス用途向けで、Windows 2000とFDDを搭載し、キャンペーン適用後の価格は9万9800円から。ハイパフォーマンス推奨構成(P3.06/14X/512/40G/CD/XH)はハイスペックを必要とする企業内の個人向けで、モバイルPentium 4-3.06GHzと512MBのメモリーを搭載し、キャンペーン適用後の価格は13万9800円から。同社では今後、ほかのノートパソコンにもカスタマイズモデルを追加し、CTO販売を拡大するとしている。

同社は併せて、“HP Directplusオンラインストア”で販売しているオールインワンプリンター4製品の価格を17日に最大約15%値下げすることも発表した。対象となるのは、『HP PSC 2550 Photosmart(フォトスマート)』『HP PSC 2450 Photosmart』『HP PSC 2310』『HP Officejet(オフィスジェット)6150』。価格例は、『HP PSC 2550 Photosmart』が5万2800円から4万4800円(改定率約15%)などとなる。

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