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コレガ、IEEE 802.11b準拠の無線LAN対応ネットワークカメラ『CG-WLNC11MN』など2製品を発売

2004年02月09日 23時12分更新

文● 編集部

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(株)コレガは9日、ネットワークカメラの新製品として、無線LAN規格“IEEE 802.11b”準拠の無線機能を搭載した『CG-WLNC11MN』と、有線LAN対応の『CG-NCMN』の販売を3月に開始すると発表した。価格は、『CG-WLNC11MN』(無線タイプ)が2万2000円、『CG-NCMN』(有線タイプ)が1万6500円。

無線タイプ 有線タイプ
『CG-WLNC11MN』(無線タイプ)『CG-NCMN』(有線タイプ)

『CG-WLNC11MN』は、30万画素の1/3インチCMOSセンサーと台湾RDC Semiconductor社のRISC CPU『R1610』を搭載しており、カメラだけで映像送信を行なえるのが特徴。画像圧縮にはJPEGを採用し、最大解像度は640×480ドットで、フレームレートは毎秒6フレーム(VGA)/毎秒20フレーム(SIF)。映像が変化したことを検知する動作検知機能や、FTPクライアント機能などを搭載し、画像送信のタイミングやスケジューリングなどの詳細設定も行なえる。最大ユーザー数は8。対応するプロトコルは、HTTP、FTP、TCP/IP、UDP、ARP、ICMP、DHCP、PPPoE、SMTPなどで、設定を行なうための“簡単設定ソフト”(NCSetupとNCView A)が同梱される。インターフェースは10/100BASE-TX×1を搭載。電源はACアダプター(DC5V)を利用し、消費電力は最大3.75W。本体サイズは幅67×奥行き71×高さ73mm、重量は260g。対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE、Mac OS X 10.3。WindowsではPentium III-450MHz以上のCPUと128MB以上のメモリーを搭載した機種が必要。ダイポールアンテナ、壁掛けキット、カメラスタンド、スタンド用延長アームなどが付属する。

『CG-NCMN』は、有線LAN専用モデルで、無線LAN機能以外は『CG-WLNC11MN』と同等の機能を搭載する。本体サイズも同じだが、本体重量は240gになり、消費電力も最大2.5Wとなる。

同社ではネットワークカメラの発売にあたって、ネットワークカメラを利用したブロードバンドネットワークを楽しむユニークなアイデアを募集するモニターキャンペーンを実施する。

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