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『Turbolinux 8 Server』が介護老人保険施設マムフローラの施設内情報共有システム」に採用

2004年01月28日 21時26分更新

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ターボリナックス(株)は、医療法人同仁会京都九条病院(京都市南区)が運営する介護老人保険施設マムフローラの施設内情報共有システムに『Turbolinux 8 Server』が採用され、本格稼動開始したと発表した。同システムは、施設内に設置したパソコンから入所者の個人カルテの閲覧や入退所者管理、ベッド管理、スケジュール管理を可能とするウェブシステム。システムを開発したのは(株)空(くう)で、同社はこれまでにも『Turbolinux Server』を搭載した京都九条病院の「病院経営支援・病診連携システム」の開発を手掛けている。

施設内情報共有システムは、データセンターに設置、セキュリティを考慮してデータセンターと施設間はインターネットVPNで結ばれており、インターネットブラウザを利用しアクセスする。パスワードによる認証機能により不正アクセス・不正侵入者を排除。また、入所者の個人情報を扱うことから、ウェブサーバーおよびDBサーバーのOSとして、サーバー用にセキュリティを強化した『Turbolinux 8 Server』、データベースシステムにはオープンソースのPostgreSQLを使用しています。検査データ、介護記録などの個人カルテの閲覧、医師からケアスタッフへメッセージを送る伝言機能などを備えており、介護スタッフ、医師、ケアマネージャ、栄養士などの関係スタッフが入所者の情報を共有することで、引継ぎ業務、事務処理を大幅に軽減。高い品質を維持しながら円滑なサービスを提供することを実現した。また、入退所者管理、ベッド管理機能なども備えていることから、効率的に施設を運営することが可能となった。

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