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ソニーマーケティング、指向性切り替え機能と回転式マイクを内蔵したステレオICレコーダー『ICD-ST45』など2機種を発売

2004年01月27日 20時49分更新

文● 編集部

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ソニーマーケティング(株)は27日、ステレオマイクを内蔵し、ステレオ録音/再生が行なえるICレコーダーの新製品として、『ICD-ST45』と『ICD-ST25』の2機種を2月21日に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は『ICD-ST45』が3万2000円前後、『ICD-ST25』が2万2000円前後。

『ICD-ST45』 『ICD-ST25』
『ICD-ST45』 『ICD-ST25』

『ICD-ST45』は、2003年1月24日に発表したステレオICレコーダー『ICD-ST40』の後継機種。独自の高音質音声圧縮技術“LPEC(エルペック)ステレオ”を採用し、内蔵した128MBのフラッシュメモリーに、最大で約5時間50分のステレオ録音、約47時間35分のモノラル録音(LPモード)が行なえる。再生スピードを変えても音程を自動調整する“デジタルピッチコントロール(DPC)”も搭載するほか、90度回転できる回転式マイクを内蔵し、SP/LPモードでは指向性切り替え機能も利用できるなど、基本的な機能は従来機種とほとんど変わらないが、これまでオプションとして提供していたパソコン接続キット(ICKIT-W9相当)とACアダプターを同梱するのが特徴。電源は単4形乾電池×2、または付属のACアダプター。実用最大出力が300mWの高出力タイプのスピーカー(モノラル)を内蔵し、本体サイズは幅41.5×奥行き13.3×高さ103.6mm、重量は約72g(電池込み)。パソコン接続キットとして同梱されるのは、専用USBケーブルとアプリケーションソフト『Digital Voice Editor』。対応機種はPC/AT互換機。対応OSはWindows XP/2000/Me/98/98 SE。

『ICD-ST25』は、内蔵メモリーの容量が32MBのエントリーモデル。録音時間などメモリーに依存するもの以外の録音再生機能は『ICD-ST45』と同等で、本体サイズや重量も同じ。最大録音時間は、ステレオで約1時間25分、SPモードで約4時間20分、LPモードでは約11時間35分となる。パソコン接続キットも同梱されるが、ACアダプターはオプションで提供する。

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