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ECSのハイエンドブランド“PHOTON”シリーズから近々新製品が発売!“SiS655TX”搭載マザーも!

2004年01月16日 21時37分更新

文● 増田

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「PHOTON SP2 Extreme」
“SiS655TX”搭載「PHOTON SP2 Extreme」

 昨日ASUSTeKから第2弾となる製品が発売された“SiS655TX”搭載マザーボードだが、現在TSUKUMO eX.で同チップを搭載した1月下旬発売予定の製品として、ECSの「PHOTON SP2 Extreme」が展示されている。
 また同時に、来週入荷予定の“i865PE”マザー「Photon PF3 Extreme」の展示もされている。



“SiS180”
6色に光る
すっきりとした6層基板を採用するなど、型番が“Deluxe”から“Extreme”へと変更されても「PHOTON」シリーズの特徴は変わっていない

 “PHOTON”シリーズの最新作となる両製品は、ともに6層基板を採用した製品。すでに発売中のマザーの型番に付けられる“Deluxe”が“Extreme”へと変更されても特徴は変わっていない。今回の展示品を見る限り“PCI Extreme(付近に設置されたコンデンサにより、電流供給が安定化されているスロット)”や6色に光る発光チップセットクーラー、BIOS復旧用のROMが付属する点などの特徴も継続されている。
 「PHOTON SP2 Extreme」は、現在人気の“SiS655TX(+SiS964)”を搭載するSocket478に対応したマザーボードだ。主なオンボードインターフェイスとしては、サウスブリッジの“SiS964”と“SiS180”によって合計4つのSerial ATAコネクタを装備している点や、Marvell製チップによるギガビットイーサネット、VIA製チップによるIEEE1394などが標準で搭載されている。その他拡張スロットの構成なども含め、仕様的には昨日紹介したASUSTeK「P4S800D-E Deluxe」にかなり近いものとなっている。価格は1万3000~1万4000円程度となるようだ。



「Photon PF3 Extreme」 2つのLAN
“865PE(+ICH5)”を搭載した「Photon PF3 Extreme」10/100Base-Tとギガビットイーサネットの2つのLAN
ブラケット部

 一方の“865PE(+ICH5)”を搭載した「Photon PF3 Extreme」は、すでに発売されている「Photon PF1」または「Photon PF1 Deluxe」のバリエーションモデルともいうべき製品だ。特徴は10/100Base-Tとギガビットのデュアルイーサネットとなっている点と、S/PDIFとコアキシャル両方の光デジタル端子を搭載するところ。また、Serial ATA RAIDコントローラに“SiS180”を採用しているのも特徴のひとつだ。こちらは来週の発売を予定しているが、いまのところ予価は不明となっている。
 秋葉原のショップによれば、最近“PHOTON”シリーズの人気はなかなかのもの。その新作ということで、どちらも注目の製品といえよう。



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