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Babylon、翻訳/単位変換/情報検索ソフト『Babylon』が“アスキー デジタル用語辞典”の検索に対応

2003年11月18日 00時00分更新

文● 編集部

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イスラエルのBabylon(バビロン)社は18日、翻訳や換算、関連情報の検索などが行なえる情報アクセスソフト『Babylon』の検索情報コンテンツとして“アスキー デジタル用語辞典”を追加した。『Babylon』は、13言語の辞書に対応し、ユーザーコミュニティーが構築した1600種類以上の情報用語集を利用できるのが特徴。ポップアップインターフェースを採用しており、単語/用語/数値をクリックすれば関連情報が表示されるようになっている。対応OSはWindows 95/98/NT/2000/XP。

『Babylon』
『Babylon』

『Babylon』は、日本市場ではBabylonとディストリビューター契約を結んでいるアルテック(株)が販売している。同社では、12月28日まで、月刊アスキーなどの雑誌に収録されたアスキー特別体験版からのライセンス購入、あるいは専用サイトからのライセンス購入の場合、通常価格の6900円を特別価格の6500円で提供する提携記念キャンペーンを実施するとしている。

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