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NTT、“光”新世代ビジョンの具体化で新会社“エヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社”を設立――NTT-XとNTT-BBを統合

2003年11月11日 23時49分更新

文● 編集部

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日本電信電話(株)は11日、2002年11月に公表した““光”新世代ビジョン-ブロードバンドでレゾナントコミュニケーションの世界へ-”の具体化で新会社“エヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社”を設立すると発表した。新会社には、(株)エヌ・ティ・ティ エックスと、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドイニシアティブ(株)を営業譲渡により統合する。

サービス提供イメージ
サービス提供イメージ(当面のイメージ)

新会社は、映像コミュニケーションサービスの開発、ブロードバンドポータルの開発、他企業などとの連携による新たなビジネスモデルの開拓などが主な事業となる。NTT-Xが運営するポータルサイト“goo”をNTTグループの総合的なブロードバンドポータルとして位置付け、機能拡充やNTTグループ各社のサイトとの連携強化を図るほか、新会社が供給する映像コミュニケーションサービスやブロードバンドポータルサービスを、NTTグループ各社が自社の製品として、あるいは各社の独自のアプリケーションなどとパッケージ化し、ワンストップで提供できるようにする。映像コミュニケーションサービスについては、ベストエフォート型のサービスから高品質で高セキュリティー型のサービスへと段階的に提供していくとしており、高品質型サービスについては、2004年度下半期をめどに大都市圏から提供を開始し、順次拡大するという。

新会社は資本金が約200億円でNTTの100%出資。代表取締役社長には竹内道雄氏が就任する予定。社員数は約600名(営業譲渡後)。12月1日付けで設立し、2004年3月末までに営業譲渡を完了、4月1日は運営を開始するとしている。

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