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アクシスコミュニケーションズ、手のひらサイズのネットワークビデオカメラ『AXIS 205 ネットワークカメラ』を発売

2003年11月10日 14時49分更新

文● 編集部

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アクシスコミュニケーションズ(株)は10日、ネットワークビデオサーバーの新製品として手のひらサイズの『AXIS 205 ネットワークカメラ』を12月初旬に発売すると発表した。価格は2万9800円。発売と同時に出荷を開始する。

『AXIS 205 ネットワークカメラ』『AXIS 205 ネットワークカメラ』

『AXIS 205 ネットワークカメラ』は、本体サイズが幅55×奥行き34×高さ85mm、重量が177g(スタンド込み)と小型のネットワークカメラ。個別のIPアドレスを持つウェブサーバー機能を搭載し、640×480ドットの解像度で毎秒30フレームの動画を配信できるのが特徴。画像圧縮フォーマットはMotion JPEG/JPEGを採用しており、圧縮レベルは4段階に設定可能。解像度は640×480/320×240/160×120ドットの3種類を設定できる。本体を逆さに設置した場合に画像を180度回転する機能も搭載する。レンズは固定アイリス(F2.0)で焦点距離は4mm。画像圧縮IC、2MBのフラッシュROMと8MBのRAMを搭載し、OSにはLinuxを採用しているという。電源はDC5.1Vで、ACアダプターが付属する。インターフェースは10/100BASE-TXを装備する。

スタンドに固定スタンドに固定した様子

独自のインストール機能“One-click Installation”を搭載しており、本体背面のボタンをクリックするだけで、同社がユーザー向けに提供しているサービス“AXIS Internet Dyanamic DNS Service”を利用して固有のドメイン名を割り当てられるようになっている。配信する画像はウェブブラウザーで表示可能で、パスワードによるアクセス制限も行なえる。配信映像に対して、時間/日付/テキスト表示など、さまざまなライブ情報を追加して表示させることもできる。同社では、LAN環境でAXIS 205に固定IPアドレスを設定するための専用ソフト『AXIS IP Utility』を用意しており、ホームページから無償でダウンロードできる。対応OSはWindows 98/98 SE/Me/NT/2000/XP。対応ウェブブラウザーはInternet Explorer 5.5(SP2)以上を推奨。

同社では、店舗/オフィスの監視、サーバールームなどの管理、患者の観察、駐車場/ペットのモニタリングといったリモートモニタリングや、ウェブサイトでのライブ画像配信、インターネット上でのオフィス/製品のデモ、TVショウの制作などのライブブロードキャストに利用できるとしている。

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