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ターボリナックス、『Turbolinux Cluster Server 8』発表!

2003年10月15日 00時00分更新

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『Turbolinux Cluster Server 8』
Turbolinux Cluster Server 8

ターボリナックス(株)は15日、ロードバランスクラスタソフトウェアの新製品『Turbolinux Cluster Server 8』を発表した。最新バージョンでは、『Turbolinux 8 Server』に加え、エンタープライズシステム向けOS『Turbolinux Enterprise Server 8』での稼動をサポートする。ライセンス数により「2サービスノード版(税別16万8000円)」と「10サービスノード版(税別24万8000円)」の2種類の製品があり、いずれも『Turbolinux 8 Server』と『Turbolinux Cluster Server 8』のインストールサポートサービスが付属。29日より出荷開始する。

主な特徴は以下の通り

●ロードバランス機能
・ATM(Advanced Traffic Manager)のIPロードバランシング機能による配下のサービスノードへの負荷分散
・Web(HTTP、HTTPS、squid)、FTP、Email(SMTP、POP、IMAP)、News(NNTP)、DNSなどの様々なインターネットサービスのサービスレベルでの監視
・ATMから各サービスノード間のパケット転送方式は、ダイレクトフォワーディング、IPトンネリング、NAT(Network Address Translation:ネットワークアドレス変換)をサポート

●管理ツール
・Webブラウザベースのクラスタ管理コンソール(CMC:Cluster Management Console)を実装
・クラスタ設定の参照や動的な変更、クラスタパフォーマンスのリアルタイムモニタリングが可能
・ATMノードのクラスタ構成ファイルや、サービスノードのコンテンツ類を各ノード間で同期するためのツールの装備
・SSLを利用した暗号化通信によるセキュアな管理環境の提供

推奨環境は、CPU:Intel x86互換Pentium相当以上、メモリー:128MB以上(256MB以上を推奨)、ハードディスク:IDE/SCSI HDD 2GB以上を推奨、ビデオカード:VGA以上(GUIインストールを利用する場合にはXFree86 4.3.0に対応したビデオカードが必要)、その他:1.44MBフロッピードライブ、CD-ROMドライブ(ATAPI/SCSI)、Ethernetカード。※ISAスロットに接続するカードはサポート対象外となる。



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