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サイバネテック、NASアプライアンス“Ustor NAS”3モデルを発売

2003年10月10日 20時20分更新

文● 編集部

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(株)サイバネテックは10日、NAS(Network Attached Storage)の新製品として“Ustor NAS”を発売すると発表した。従来製品の“Extreme NAS”とほぼ同じ外観デザインを採用した後継機種で、4段デスクトップモデル『US-0040R』、4段1Uラックマウントモデル『US-1040R』、8段1Uラックマウントモデル『US-1080R』の3種類をラインアップする。価格は、US-1040Rが47万3000円(30GB HDD×4)から、US-1080Rが78万5000(30GB HDD×8)から、『US-0040R』は未定。

『US-0040R』『US-0040R』

『US-0040R』は、Celeron-850MHzと256MBのキャッシュメモリーを搭載し、Big Drive対応のIDE HDDを4台まで搭載できるデスクトップタイプのNAS装置。RAID 0/1/5/5+ホットスタンバイに対応し、オートリビルドも可能。NAS OSは、FreeBSDをベースとしたもので、“ACL(Access Control List)”とWindows Active Directory Serviceをサポートしたほか、スナップショットバックアップ機能、NAS間の直接レプリケーション機能(NFSベース)などを搭載する。最大6個のボリュームを作成でき、1ボリュームの最大容量は8TB。インターフェースは、Gigabit Ethernet×2、10/100BASE-TX×1、UPS用シリアル(自動シャットダウン対応)×1を装備する。電源は250Wの単一電源(AC100~240V対応)を搭載する。本体サイズは幅174×奥行き260×高さ260mm、重量は9kg(HDD含まず)。

『US-1040R』 『US-1080R』
『US-1040R』『US-1080R』
“Ustor NAS”

『US-1040R』は、Pentium III-1.0GHzを搭載し、HDDを4台まで搭載できる1Uラックマウントモデルで、『US-1080R』は、HDDを8台まで搭載できラックマウントモデル。電源には二重化電源(250W×2)を採用する。CPUと電源容量以外の、OSやインターフェースなどの基本機能は『US-0040R』とほぼ同じ。電源は90V~264Vに対応する。本体サイズは、『US-1040R』が幅427.4×奥行き487×高さ44mmで重量が10kg、『US-1080R』は奥行きが736.8mm、重量が14.6kgとなる。

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