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恵安ブランドの“おかもち”ベアボーンに新製品!アルミ製の筐体に無数のパンチメタル!

2003年10月09日 23時20分更新

文● 増田

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KEG-865GS
Pentiun 4対応の“i865G(ICH5)”搭載ベアボーン「KEG-865GS」

 メッシュもしくはパンチメタルをケースデザインに採用するのが流行っているのだろうか?恵安から、フロントとサイドのパンチメタルが特徴的なPentiun 4対応の“i865G(ICH5)”搭載ベアボーン「KEG-865GS」が登場した。いわゆる“おかもち”ベアボーンの新製品だ。

 まず目につくのは、やはりフロントとサイドに施されたパンチメタルだ。ただしデザイン優先のためか両サイドには、透明のアクリル板が取り付けられている。無数の穴が所々に空いているために一見通気性は抜群のように思えるが、実質通気部分はフロントとリアのみということになる。



フロント パンチメタル
まず目につくのは、やはりフロントとサイドに施されたパンチメタルだパンチメタルのアップ 星野金属のメッシュよりは穴の大きさは大きい
写真1キャプション サイドパネル
実質、通気部分はフロントとリアのみということになるデザイン優先のためか両サイドには、透明のアクリル板が取り付けられている
開く 開いたところ
“おかもち”ベアボーンとしても新たな新化を遂げている上部が開くことでドライブ類の取り付けなどはかなり容易になるだろう

 デザインに目が奪われがちの「KEG-865GS」だが、“おかもち”ベアボーンとしても新たな新化を遂げている。取っ手のあるケースの上部の部分が、ネジを2つ外すことで写真のように開く仕組みとなっているのだ。サイドパネルの立て付けも良好で、特別開閉には手間取らないのだが、上部が開くことでドライブ類の取り付けなどはかなり容易になるだろう。



ブロアー式のファン 拡張スロット
リアには電源の80mm各ファンのほかブロアー式のファンを搭載しており、実際の騒音が気になるところVGA機能は内蔵するが、AGPとPCIが各1本用意されており拡張性も確保されている

 筐体にアルミを使用した本体のサイズは212(W)×242(H)×306(D)mmとなり、電源は200Wを搭載する。マザーボードはチップセットに“i865G(ICH5)”を搭載したCHYANG FUN製の「CF-EG65」。オンボードインターフェイスにはチップセット内蔵のVGA機能のほか、IEEE1394、10/100Baseイーサネット、サウンド機能を搭載する。また拡張スロットはAGPとPCIが各1本用意されているほか、DDR DIMMスロットは2本搭載している。スペック的には、まったくの現行モデルと言っていいだろう。なお、搭載可能なドライブベイは5インチタイプが1、3.5インチタイプが2(内シャドウ1)という構成となる。



North Bridge 光るファン
North Bridgeにも同様に光るファンが装備されているブルーLEDを内蔵の光るファンが付属

 さらに同製品にはCPUクーラーが付属するが、販売している高速電脳によると「ブルーLEDを内蔵しており、動作時にはパンチメタルを透けるようにして見える」ということ。さらにNorth Bridgeにも同様に光るファンが装備されているので、合わせて内部から光りが出るということになるようだ。価格は3万8000円で、カラータイプはシルバーとなっている。



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