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XMLコンソーシアムとデジタルコンテンツ協会、コンテンツの配信許諾と利用許諾取引の標準勧告“ContentsBuisinessXML”を発表

2003年09月29日 23時06分更新

文● 編集部

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XMLコンソーシアムと(財)デジタルコンテンツ協会は29日、コンテンツ流通における著作物利用の権利処理に必要なメタデータをXML化した“ContentsBusinessXML”勧告を発表した。

“ContentsBusinessXML”勧告は、パブリックプレビューによる意見を反映させたもので、配信事業者とコンテンツホルダー間のコンテンツ配信許諾の取引に使用するメッセージ、およびコンテンツホルダーと権利者団体間で著作物の利用許諾の取引に使用するメッセージを、整理/体系化しXML形式で規定したもの。配信事業者とコンテンツホルダー間でコンテンツの配信許諾の取引に使用するメッセージ(4種類)と、コンテンツホルダーと権利者団体間で著作物の利用許諾の取引に使用するメッセージ(4種類)の計8種類のメッセージを規定している。

配信事業者とコンテンツホルダ間の配信許諾の取引に使用するメッセージは、(1)コンテンツ配信許諾申請、(2)コンテンツ配信許諾回答、(3)コンテンツ配信実績報告、(4)コンテンツ使用料請求の4種類で、コンテンツホルダーと権利者団体間で著作物の利用許諾の取引に使用するメッセージは、(5)著作物利用許諾申請、(6)著作物利用許諾回答、(7)著作物利用実績報告、(8)著作物使用料請求の4種類となる。

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