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デジオン、新サウンド編集エンジンを搭載したマルチトラック編集ソフト『DigiOnSound4』など2製品を発売

2003年09月26日 22時33分更新

文● 編集部

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(株)デジオンは25日、マルチトラックサウンド編集ソフト“DigiOnSound(デジオンサウンド)”の最新版『DigiOnSound4』と『DigiOnSound4 Express』の2製品を10月17日に発売すると発表した。価格は、『DigiOnSound4』のスタンダード版が4万5000円、アカデミック版が1万9800円、『DigiOnSound4 Express』が9800円。

『DigiOnSound4』 『DigiOnSound4 Express』
『DigiOnSound4』『DigiOnSound4 Express』
製品パッケージ

『DigiOnSound4』は、最大32bit/192kHzに対応し、トラック数の制限がない上級者向けの製品で、『DigiOnSound4 Express』は最大16bit/192kHz、6トラックに対応したエントリー向けの製品。新開発の非破壊型サウンド編集エンジンを搭載したことで、従来に比べ編集処理が高速化されたのが特徴。新機能として、ボリューム/パン/スライダーの動きを記録し再現できる“ミキシングオートメーション”や、2つのサウンドをスムーズにつなげる“クロスフェード”などの機能を搭載したほか、ステレオ対応トラックにも対応。リアルタイムプレビューが可能なエフェクトフィルターも利用できる。アナログ入力にも対応しており、ノイズ(クラックル/ヒス/ハム)除去機能も搭載。音楽CDの作成も可能となっている。そのほか、ICレコーダーの音声ファイルの編集も行なえる。

対応サウンドファイルは、DigiOnSound、WAVE、AIFF、AU、RAW、音楽CD(CD-DA)、MP3、mp3PRO、Ogg Vorbis、MPEG Audio Layer-2、Windows Media Audio 9、RealMedia、DSS、LD-ADPCMなどで、対応ビデオファイルは、AVI、AVI 2.0、DV AVI(Type 1/2)、MPEG-1/-2、RealMedia、QuickTime 6(QuickTime 6やMPEGなどはDigiOnSound4のみがサポート)。対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000 Professional/XP。

同社ではDVD-Video用のドルビーデジタル5.1チャンネルのサウンド編集などが可能なハイエンド製品『DigiOnSound4 Professional』を来春発売する予定としている。

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