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アイ・オー、IEEE 802.11b対応CFカードやTVチューナー搭載19インチ液晶ディスプレーなどを発売

2003年09月22日 20時46分更新

文● 編集部

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(株)アイ・オー・データ機器は22日、IEEE 802.11b準拠のCF型無線LANカード『WN-B11/CFL』、アナログRGB/デジタル対応のTVチューナー搭載19インチ液晶ディスプレー『LCD-TV192CBR』などを発売すると発表した。10月上旬に出荷の予定。

『WN-B11/CFL』『WN-B11/CFL』

『WN-B11/CFL』は、無線LAN規格“IEEE 802.11b”に準拠したCF(Type I)タイプの無線LANカード。チップセットは米インターシル社のPRISM 2.5を採用。サスペンド/レジュームに対応しており、セキュリティーは128bit/64bit WEPをサポートする。通信モードはアドホック/インフラストラクチャーモードに対応し、ローミング機能にも対応する。複数の無線LAN設定を切り替えるためのユーティリティーソフト『クイックコネクト』が付属する。Wi-Fi認定も取得しているという。オプションのPCカードアダプター『PCCF-ADP』を装着すれば、CardBus対応のPCカードスロットでも利用可能。カードサイズは幅42.8×奥行き11.7×高さ62.0mm、重量は約20g。電源は3.3Vで消費電流は250mA(通常時)。対応機種は、PC/AT互換機、PC98-NX、Handheld PC、Pocket PC。対応OSは、Windows XP/2000 Professional/Me/98 SE、Pocket PC 2002/2000、Handheld PC 2000、Windows CE .NET 4.1。価格は7500円。

『LCD-TV192CBR』
『LCD-TV192CBR』

『LCD-TV192CBR』は、富士通(株)製の19インチ“プレミアムMVA”TFT液晶パネルを採用し、解像度は1280×1024ドットで、1677万色表示に対応した液晶ディスプレー。TVチューナーを搭載しており、パソコンを起動せずにTVを視聴できるのが特徴。画素ピッチは0.294mm。コントラスト比は700:1、輝度は300cd/m2、応答速度は25ミリ秒。視野角は上下/左右とも170度。インターフェースは、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、デジタル(DVI-D)、Sビデオ、コンポジットビデオに対応しており、水平同期周波数は31.5k~80.0kHz、垂直同期周波数は56.3~75.0Hz。電源はAC100Vで、消費電力は最大53W(ECOモード時40W、サスペンド時3W)。本体サイズは幅430×奥行き249×高さ433mm、重量は8.3kg。ステレオスピーカー(2.5W×2)を内蔵する。製品には、強化ガラス製の専用保護フィルター(フレームカラーはシルバー)のほか、2種類のカラーフレーム(ブラックメタリック、レッド)、TV用リモコン、パソコンから画面調整やTV番組予約などが行なえるソフト『Display Manager』が付属する。10月上旬出荷予定で、価格は9万3000円。

併せて、7月30日に発表した19インチ液晶ディスプレー『LCD-AD192CWH』(ホワイト)、『LCD-AD192CBK』(ブラック)の“PCリサイクルマーク”対応モデルとして、『LCD-AD192CWR』(ホワイト)、『LCD-AD192CBR』(ブラック)を各8万5800円で、6月12日に発表した17インチ液晶ディスプレー『LCD-AD172CWH』(ホワイト)、『LCD-AD172CBK』(ブラック)の対応モデルとして、『LCD-AD172CWR』(ホワイト)、『LCD-AD172CBR』(ブラック)を各6万1800円で発売すること発表した。出荷予定は10月上旬の予定。

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