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【WPC EXPO 2003 Vol.4】J-フォン、CF型のW-CDMA方式データ通信カードを初公開

2003年09月18日 07時23分更新

文● 編集部 伊藤咲子

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ジェイフォン(株)(J-フォン)ブースでは、10月1日の 社名・ブランド名変更以降に発売する、2製品を参考出展していた。いずれも“ボーダフォン(Vodafone)”ロゴがあしらわれている。

来場者の注目を特に集めていたのは、コンパクトフラッシュ型のW-CDAM方式データ通信カードで、「W-CDMA方式のCF型データ通信カードは世界初」(J-フォン)という。通信速度は、下り384kbps/上り64kbps。同社の第三世代携帯電話サービス“Vodafone Global Standard”(以下VGS)の端末が共通して採用しているICカード『USIM(Universal Subscriber Identity Module)カード』を内蔵している。製造メーカーは公表されておらず、「利用可能なエリアや発売時期等の詳細も未定だが、秋には何らかの発表をする見込み」(同)という。

W-CDMA方式のCF型データ通信カード W-CDMA方式のCF型データ通信カード
W-CDMA方式のCF型データ通信カード製造メーカーは公表されていない

もう1つの参考出展は、8月に発表されたインターネット接続サービス“ボーダフォンライブ!”対応のVGS携帯電話『V801SA』で、手にとることができる実機が数台用意されている。製造は三洋グループで、発売時期等は未定。

V801SA V801SA
V801SA(コズミックネイビー)。液晶ディスプレー部から数字キー部をスライドして引き出すスライド式を採用する有効31万画素のCCDカメラ(33段階4倍ズーム対応)を前後に2基内蔵する


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