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NTTドコモ、PCカード型FOMA端末『F2402』の販売を開始

2003年09月12日 16時40分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは12日、FOMA対応携帯端末『F2402』の販売を13日に開始すると発表した。6月に開発を発表した製品で、価格はオープン。オプションのスイッチ付きイヤホンマイク『P002』は2100円。個人向けには、ウェブサイトで販売し、法人向けには同社の本社/支店の窓口、法人営業部門、ドコモショップで販売するが、地域会社ごとに販売方法は異なるという。

『F2402』『F2402』

『F2402』は、パソコンのPCカードスロットに装着するタイプのFOMA端末。市販のUSB対応ウェブカメラとヘッドセットを利用して、テレビ電話対応FOMA端末やISDNテレビ電話対応端末と、テレビ電話が行なえるほか、オプションのスイッチ付きイヤホンマイク『P002』を利用した音声通話も可能。通信速度は最大で上り/下りとも384kbps(テレビ電話は64kbpsまたは32kbps)。音声通話とパケット通信を同時に利用できる“マルチアクセス機能”を搭載する。本体サイズは幅54.0×奥行き12.4×高さ120.8mm、重量は約50g。消費電流は平均約500mA(最大700mA、待ち受け時約30mA)。対応OSはWindows 98/98 SE/Me/2000 Professional/XP。対応機種はPentium III-800MHz以上を搭載したPC/AT互換機。同梱のCD-ROMには、FOMA PC設定ソフト、テレビ電話ソフト、F2402ユーティリティーソフトなどが収録される。

テレビ電話の利用イメージ
テレビ電話の利用イメージ

併せて、(株)サン・コミュニケーションズが同日付けで、18日に発売する企業向けルーター『Rooster-RW』(SC-RS5FJ)においてF2402をサポートすると発表した。最大384kbpsのパケット通信を利用したLAN接続機能“FOMA LAN接続機能”を搭載するのが特徴。価格は2万9800円。

『Rooster-RW』(SC-RS5FJ)『Rooster-RW』(SC-RS5FJ)

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