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アイ・オー・データ機器からTVチューナ/ハードウェアキャプチャカード2種が同時に登場!

2003年08月30日 21時57分更新

文● 水野

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 アイ・オー・データ機器から、TVチューナ/ハードウェアキャプチャカード2種が同時に登場した。「GV-M2TV/PCI」と「GV-ADTV」で、それぞれ既存モデルのソフトウェア機能を強化したマイナーチェンジ版、ノイズ除去回路とIEEE1394ポートを搭載しDVキャプチャも可能としたモデルとなっている。

「GV-M2TV/PCI」 「mAgicTV4」
「GV-M2TV/PCI」。「GV-MPG3TV/PCI」の後継モデルだTVアプリケーションソフトが「mAgicTV4」へバージョンアップされたのが大きな変化

 「GV-M2TV/PCI」の前モデルは「GV-MPG3TV/PCI」で、カード本体はほとんど変わっていないように見える。同梱ソフトはTVアプリケーションソフト「mAgicTV4」、DVDオーサリングソフト「Ulead DVD MovieWriter 2 SE for mAgicTV」、動画編集ソフト「Ulead VideoStudio 7 SE」、レタッチソフト「Ulead PhotoImpact 8 SE」、遠隔録画予約サービス対応ソフト「reserMail」となっているが、前モデルとの最も大きな違いは「mAgicTV4」へのバージョンアップ。好きなキーワードを登録しておけば該当する番組を自動検索してメールで伝えてくれるなど、テレビ番組表(EPG)機能が強化されている。
 キャプチャ解像度は720×480(Full)/352×480(Half)、ビットレートはFullモード時で2~15Mbps、Halfモード時で1~7Mbps(共にMPEG2)。価格はTSUKUMO eX.で2万2799円。



「GV-ADTV」 サブ基板
「GV-ADTV」。各種画質向上回路を搭載しDVキャプチャにも対応するサブ基板にノイズ除去回路を設ける

 「GV-ADTV」は、ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離回路に加え3次元ノイズリダクション回路を搭載し、同社製キャプチャカード製品では初めて“2階建て”基板を採用し高画質をウリにするモデル。そのほかIEEE1394ポートを外部/内部1ポートずつ装備しDVキャプチャにも対応しているのが特長。カノープス「MTV2000 Plus」「MTV3000W」と同様に3次元Y/C分離回路と3次元ノイズリダクション回路を同時に使用できる「Dual 3Dモード」を搭載する。
 同梱ソフトはTV視聴・録画ツール「DigitalTV Recorder」、チャンネル制御ツール「Channel Commander」予約録画ツール「Channel Manager」、コンテンツ管理&MPEGコンバータツール「MediaSink」、遠隔録画予約サービスソフト「reserMail」、ビデオ編集ソフト「Ulead VideoStudio 7 SE」、DVDオーサリングソフト「Ulead DVD MovieWriter 2 SE」、静止画編集ソフト「Ulead PhotoImpact 8 SE」、3Dタイトル作成ソフト「Ulead COOL3D 3 SE」。価格はTSUKUMO eX.で2万6799円。



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