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シマンテック、ネットワーク侵入防止機能を強化した不正侵入検知ソフト『Symantec ManHunt 3.0』を発表

2003年08月27日 18時52分更新

文● 編集部

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(株)シマンテックは27日、不正侵入検知ソフトの最新版となる『Symantec ManHunt 3.0(シマンテック・マンハント3.0)』を28日に発売すると発表した。

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『Symantec ManHunt 3.0』

『Symantec ManHunt 3.0』は、ネットワークやサーバーへの不正なアクセスを検出し、攻撃内容を自動解析する侵入検知システム(IDS)。各種の攻撃の検出結果(イベント)の通知だけでなく、それらのイベントの相互関係を分析し、一連の攻撃として関連付けた結果(インシデント)をリアルタイムに提供できるほか、インシデント検出後の対応をポリシーに基づいて設定できるのが特徴。プロトコル異常(アノーマリ)の検出による“ゼロデイ(出現時)”検出に対応し、2Gbpsまでのトラフィックであれば、1台のManHuntホストで複数のネットワークセグメントの監視が可能。スイッチやルーターからのフロー統計情報を分析し、攻撃のターゲットを起点に、侵入経路を追跡することもできる。Javaベースの管理コンソールを利用した複数のManHuntの一元管理にも対応。他社のセキュリティーイベントの収集も可能なエージェント“ManHunt Smart Agent(MSA)”も搭載する。また、コンテクスト情報や脆弱性情報などを最新の情報に更新するための最新情報“Symantec Security Updates”が定期的に提供される。

対応OSは、Solaris 8(64bit版、Intel Platform Edition)、Red Hat Linux 8.0。管理コンソールは、Windows 2000/XP、Red Hat Linux 8.0、Solaris 8に対応する。ホスト1台あたりのライセンス価格は、帯域容量が100Mbpsまでの場合が196万円、200Mbpsまでが267万円、500Mbpsまでが400万円、1Gbpsまでが800万円、2Gbpsまでが1563万円。ManHunt Smart Agentは8万円。

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